かごめかごめ
オーイシマサヨシ
站長
かごめかごめ - オーイシマサヨシ
- 作詞
- 大石昌良
- 作曲
- 大石昌良
- 編曲
- 大石昌良
- 發行日期
- 2025/07/06 ()
電視動畫《地縛少年花子君》(日語：地縛少年花子くん)第2季下半片頭曲
中文翻譯
かごめかごめ
籠目籠目
オーイシマサヨシ
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曖昧な境界で 笑って泣いて手を繋いだ
在曖昧的界線中 笑著哭著牽起了手
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言いたいことも言えないままで
想說的話依然沒有說出口
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本当かどうかもあやふやな二人なんて
連真假都模糊不清的兩人
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噂話に消えてゆくだけ
終將只會消失在流言蜚語裡
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ねえ ねえ ねえ
喂 喂 喂
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なーに楽しそうにしてんの
你在開心什麼啊
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へぇーそんな資格あんの
哦～你還有那種資格啊
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って籠の目に閉じ込めた過去が言う
被囚禁在籠中的過去(鬼魂)如此說道
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じゃあどうすればいいの ぜんぶ壊しゃいいの
那該怎麼辦呢 全部破壞掉就好了嗎
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分からない 分からないよ 誰か僕に教えてよ
不知道 不知道啊 誰來告訴我吧
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―また会えて嬉しいなんて、どうかしてるね
―能再次相遇真開心什麼的，真是瘋了呢
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嗚呼 不思議 七不思議
啊啊 不可思議 七大不可思議
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カミサマ なんで僕らはすれ違うの
神啊 為什麼我們會錯過呢
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嗚呼 不思議 七不思議
啊啊 不可思議 七大不可思議
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もともと交わるわけなんてないのに
明明我們本來就沒有任何交集
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所詮 僕らは噂話
說到底 我們不過是流言蜚語
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いずれ消えてく噂話
終將會消失的流言蜚語
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いわくのついた童謡みたく
就像那首附會了各種傳說的童謠
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尾ひれ背びれがついて広まって
被添油加醋地流傳開來
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肝心なことは薄まって
重要的事情反而被淡忘了
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そんな境界を泳ぐ僕たちなんて
在這樣界線中游走的我們
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どんどん存在がぞんざいになっていって
存在感越來越被草率對待
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気づいた時には名前も知らない
察覺到時連名字都不知道了
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うしろのしょうめんアンタだれ?
身後的正面 你是誰?
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まな板の魚 さばきたくなるのが性
砧板上的魚 是想被宰殺的本性
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どう料理しようって悪意がだだ漏れの世間様
滿是惡意流露的世人 想著如何料理
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みんな寄ってたかって 好き勝手煽って
大家一擁而上 隨心所欲地煽動
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切って貼って 取って付けて
剪切貼上 取下裝上
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暴れさせて すぐに捨てて
讓其暴動後 立刻丟棄
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こんな憂き世に君は少し 優しすぎるね
在這個憂愁的俗世裡 你有點太溫柔了呢
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嗚呼 不思議 七不思議
啊啊 不可思議 七大不可思議
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サヨナラだって言って 走り出した時から
從說出再見並奔跑而出的那一刻起
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嗚呼 不思議 七不思議
啊啊 不可思議 七大不可思議
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元に戻れるわけなんてないのに
明明就再也回不去了
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嗚呼 不思議 七不思議
啊啊 不可思議 七大不可思議
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カミサマ なんで僕らはすれ違うの
神啊 為什麼我們會錯過呢
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嗚呼 不思議 七不思議
啊啊 不可思議 七大不可思議
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もともと交わるわけなんてないのに
明明我們本來就沒有任何交集
-
所詮 僕らは噂話
說到底 我們不過是流言蜚語
-
いずれ消えてく噂話
終將會消失的流言蜚語
-
いずれ消えてく噂話
終將會消失的流言蜚語
