
大都会
九州男
豬豬最愛家姐大人
大都会 - 九州男
- 作詞
- 九州男
- 作曲
- 九州男
- 發行日期
- 2009/11/11 ()
中文翻譯
大都会
大都會
九州男
-
すがすがしいはずの朝も何故か妙に冷たくて
本該神清氣爽的早晨 不知為何卻異常冰冷
-
窓枠にはまった見慣れた景色を眺める
眺望著嵌在窗框裡那熟悉的景色
-
意味もなく鳴り響いた目覚ましを止めて
關掉無故響起的鬧鐘
-
重いリュックを担ぎ階段を降りる
背起沉重的背包走下樓梯
-
机の上には「頑張りなさい」と一言
書桌上留著一句「要加油喔」
-
俺は小さく「行ってきます」と一言つぶやく
我低聲輕喃一句「我出門了」
-
決意と共に靴ひもを結び扉を開け
下定決心繫好鞋帶推開門扉
-
夢や希望のまばゆい中へ俺は消えて行ったのさ
我就此消失在夢想與希望的炫目光芒中
-
車のクラクション、オーロラビジョンの画像、大勢の人ゴミの雑音の中
在汽車的喇叭聲、極光幻境的影像、以及擁擠人潮的嘈雜聲中
-
大切に持ってきた灯が消えぬよう抱きしめていた
我緊緊擁抱著小心翼翼帶來的燈火 不讓它熄滅
-
ここは何もかも絡む糸 きっと俺もここではただの人だから
這裡是萬物盤根錯節的絲線 想必我在這裡也只是個普通人
-
あの時に誓った灯が消えぬよう抱きしめていた
我緊緊懷抱著那當時立誓的燈火 深怕它會熄滅
-
目の前にある現実は連日冷たく俺をあしらってく
眼前的現實日復一日冷酷地對待我
-
でも綴られた鉛筆で元気づけてくれたのは実家からの手紙
但用鉛筆寫下的字句給我鼓勵的 是來自老家的信
-
こんなはずじゃなかったのに しがみついてた理想の背中に
本不該是這樣的 我緊抓著理想的背影
-
薄暗い部屋にたたずむ一人 ここは夢みた大都会の片隅
獨自佇立在昏暗的房間裡 這裡是夢想中大都會的一角
-
たどり着いたこの世界に隠れた愛はないのかい?
好不容易抵達的這個世界 難道沒有隱藏的愛嗎?
-
のけものにされてるくらい映る景色は愛想無い
被排擠在外 映入眼簾的景色是如此冷漠
-
もう振り返っても戻れない
就算回頭也已經回不去了
-
ほんの少しのバイト代握りしめて何を見つめる大都会
緊握著微薄的打工薪水 凝視著什麼呢 在這大都會
-
本当の俺はここにはいない
真正的我並不在這裡
-
PASMOを手にし いつもの通勤電車に駆け込み 流れてく見慣れた景色の中
手裡拿著PASMO 衝上常搭的通勤電車 在流逝的熟悉景色中
-
窓に映った自分の顔を長い間眺めていた
我久久凝視著映在車窗上的自己的臉
-
電車を降りて ホームへ 人ごみの中目線を落として流れに身をまかせ歩く中
下了電車來到月台 在人群中垂下目光 任由人潮推著我前行
-
ずっと抱きしめてた灯はもうすでに消えていた
一直緊抱著的燈火早已熄滅
-
部屋中には散乱する缶ビールの空き缶 日々酔いつぶれてく
房間裡散亂著空啤酒罐 日復一日地爛醉如泥
-
ポストの中は封も開けられてない沢山の実家からの手紙
郵箱裡塞滿了許多連信封都還沒拆開的 來自老家的信
-
何故ここにいるのかなんて もうどうでもよくなってた
為什麼會在這裡之類的問題 已經變得無所謂了
-
あの頃の俺が「思い出せ」と掴みかかってきた手を強く振りほどいた
當年的我抓著我說「想起來啊」 我用力甩開了那隻手
-
立ちつくしたどれくらい この先に何かあるのかい?
我呆立了多久呢? 前方還會有什麼嗎?
-
望みも持たせないくらい映る景色は愛想無い
映入眼簾的景色是如此冷漠 連一絲希望都不給我
-
もう振り返っても戻れない
就算回頭也已經回不去了
-
星ひとつとない夜空を見上げて何を想ってた大都会
仰望著連一顆星星都沒有的夜空 思索著什麼呢 在這大都會
-
本当の俺はここにはいない
真正的我並不在這裡
-
ばからしい夢抱いた頃がまるで夢みたいさ
懷抱著愚蠢夢想的時期 簡直就像一場夢
-
あの扉を開いた瞬間に今手を伸ばした
打開那扇門的瞬間 現在我伸出了手
-
過ちの様なしがない日々 だけど人生は正解しかない道
像是過錯般微不足道的日子 但人生是只有正確答案的道路
-
だからさよならするよ これが俺が選んだ正解さ
所以 我要說再見了 這就是我選擇的正確答案
-
前略、お久しぶりです。
前略,好久不見。
-
俺は元気です。
我過得很好。
-
返事しなくてごめん。
抱歉沒有回信。
-
あれから5年くらいたったよね。
從那之後大概過了5年了吧。
-
俺、軌道に乗り始めて順調です。
我,事業開始步上軌道,一切順利。
-
だから何も心配しないで。
所以什麼都不用擔心。
-
健康には気をつけて。
請注意身體健康。
-
また手紙書きます。
我會再寫信的。
-
たどり着いたこの世界に本当に愛はないのかい?
好不容易抵達的這個世界 真的沒有愛嗎?
-
涙ににじんでる視界に映る景色は愛想無い
在淚水浸濕的視野中 映入眼簾的景色是如此冷漠
-
もうふり出しには戻れない ゆっくり瞼を閉じて
已經無法回到起點 我緩緩閉上雙眼
-
全てに告げるさよなら大都会 本当の俺はどこにもいない
向一切告別 再見了大都會 真正的我哪裡都不存在
-
すがすがしいはずの朝も何故か妙に冷たくて
本該神清氣爽的早晨 不知為何卻異常冰冷
-
窓枠にはまった見慣れた景色を眺める
眺望著嵌在窗框裡那熟悉的景色
-
意味もなく鳴り響いた目覚ましを止めて
關掉無故響起的鬧鐘
-
重いリュックを担ぎ階段を降りる
背起沉重的背包走下樓梯
-
机の上には「頑張りなさい」と一言
書桌上留著一句「要加油喔」
-
俺は小さく「行ってきます」と一言つぶやく
我低聲輕喃一句「我出門了」
-
決意と共に靴ひもを結び扉を開け
下定決心繫好鞋帶推開門扉
-
夢や希望のまばゆい中へ俺は消えて行ったのさ
我就此消失在夢想與希望的炫目光芒中






























