 
        
港町ブルース
森進一
 
        站長
1,389
        
        港町ブルース - 森進一
- 作詞
- 深津武・なかにし礼
- 作曲
- 猪俣公章
- 編曲
- 森岡賢一郎
- 發行日期
- 1969/04/15 ()
1969年4月15日發行
閩南語歌曲邱蘭芬《為何命如此》、李翊君《苦海女神龍》原曲
歌詞
        留言 0
      港町 ブルース 
        
        港都藍調
森 進一 
        
        - 
            背のびして見る海峡を 今日も汽笛が遠ざかる 拉長著身子望著海峽 今天也有遠去的汽笛聲 
- 
            あなたにあげた 夜をかえして 給你的那個晚上 還給我 
- 
            港、港 函館 通り雨 港都 港都 函館 小陣雨 
- 
            流す涙で割る酒は だました男の味がする 流下的淚水 摻入酒中 騙了我的男人的氣味在裡面 
- 
            あなたの影を ひきずりながら 你的影子還是揮之不去呀 
- 
            港、宮古 釜石 気仙沼 港都 宮古 釜石 氣仙沼 
- 
            出船 入船 別れ船 あなた乗せない帰り船 出港的船 入港的船 別離的船 你不會乘坐的 回來的船 
- 
            うしろ姿も 他人のそら似 那個背影只是像你而已 
- 
            港、三崎 焼津に 御前崎 港都 三崎 燒津 御前崎 
- 
            別れりゃ三月 待ちわびる 女心のやるせなさ 分離三月 孤寂的等待 女人的心 鬱悶不樂 
- 
            明日はいらない 今夜が欲しい 不要明天 只要今晚 
- 
            港、高知 高松 八幡浜 港都 高知 高松 八幡濱 
- 
            呼んでとどかぬ人の名を こぼれた酒と指で書く 呼喚也聽不到的那個人的名字 用灑落的酒 沾在手上寫著 
- 
            海に涙の ああ愚痴ばかり 淚流似海 啊 只是無用的呢喃罷了 
- 
            港、別府 長崎 枕崎 港都 別府 長崎 枕崎 
- 
            女心の残り火は 燃えて身をやく桜島 女人心中殘餘的火 點燃 燃燒著身軀的櫻島 
- 
            ここは鹿児島 旅路の果てか 這裡是鹿兒島 是旅途的終點嗎 
- 
            港、港町ブルースよ 港都 港都藍調 
























