

僕が死のうと思ったのは
amazarashi

iefkevin
僕が死のうと思ったのは - amazarashi
- 作詞
- 秋田ひろむ(amazarashi)
- 作曲
- 秋田ひろむ(amazarashi)
- 發行日期
- 2016/02/24 ()
僕 が死 のうと思 ったのは
amazarashi
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僕が死のうと思ったのは ウミネコが桟橋で鳴いたから
我曾經想過要死去 是因為海鷗在碼頭上哭啼
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波の随意に浮かんで消える 過去も啄んで飛んでいけ
隨著海浪隨意地起浮消逝 連我的過去也一並銜起飛走
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僕が死のうと思ったのは 誕生日に杏の花が咲いたから
我曾經想過要死去 是因為出生在杏花盛開的日子
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その木漏れ日でうたた寝したら 虫の死骸と土になれるかな
若在那樹影間撒落的陽光下睡著 是否會隨昆蟲屍骸一起化作土壤
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薄荷飴 漁港の灯台 錆びたアーチ橋 捨てた自転車
薄荷糖 漁港的燈塔 生銹的拱橋 丟棄的腳踏車
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木造の駅のストーブの前で どこにも旅立てない心
在木造的車站的暖爐前 無法啟程前往何處的心
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今日はまるで昨日みたいだ 明日を変えるなら今日を変えなきゃ
今天彷彿還是昨天 如果要改變明天就要先改變今天
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分かってる 分かってる けれど
這我都知道 我都知道 但是
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僕が死のうと思ったのは 心が空っぽになったから
我曾經想過要死去 是因為心已經空了
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満たされないと泣いているのは きっと満たされたいと願うから
得不到滿足而哭泣 一定是因為期盼著能被填滿吧
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僕が死のうと思ったのは 靴紐が解けたから
我曾經想過要死去 是因為鞋帶鬆開了
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結びなおすのは苦手なんだよ 人との繋がりもまた然り
並不壇長把結重新綁好 與人之間的連繫也是這樣
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僕が死のうと思ったのは 少年が僕を見つめていたから
我曾經想過要死去 是因為少年注視著我
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ベッドの上で土下座してるよ あの日の僕にごめんなさいと
在床上低頭下跪 對著那一天的我說對不起
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パソコンの薄明かり 上階の部屋の生活音
電腦螢幕的微光 樓上房間的生活動靜
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インターフォンのチャイムの音 耳を塞ぐ鳥かごの少年
對講機的鈴聲 塞起耳朵的鳥籠少年
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見えない敵と戦ってる 六畳一間のドンキホーテ
在與看不見的敵人戰鬥著 六塊塌塌米上的唐吉軻德
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ゴールはどうせ醜いものさ
反正終點只有醜陋的東西
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僕が死のうと思ったのは 冷たい人と言われたから
我曾經想過要死去 是因為被說是個冷漠的人
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愛されたいと泣いているのは 人の温もりを知ってしまったから
會為渴望被愛就會哭泣 是因為體驗到了來自別人的溫暖
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僕が死のうと思ったのは あなたが奇麗に笑うから
我曾經想過要死去 是因為你很美麗的笑著
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死ぬことばかり考えてしまうのは
腦袋裏只有關於死亡的思考
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きっと生きる事に真面目すぎるから
一定是因為對於活著太過認真了
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僕が死のうと思ったのは まだあなたに出会ってなかったから
我曾經想過要死去 是因為還沒遇見你
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あなたのような人が生まれた 世界を少し好きになったよ
因為有像你那樣的人誕生了 讓我稍微喜歡上這個世界了
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あなたのような人が生きてる 世界に少し期待するよ
因為有像你那樣的人生活著 讓我對這個世界稍微有些期待了