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夜永唄 - 神はサイコロを振らない

作詞作曲:柳田周作
中文翻譯轉自:https://home.gamer.com.tw/creationDetail.php?sn=4510342

歌詞
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夜永よながうた

かみサイコロさいころらない


  • どうして心ごと奪われてでもまだ

    為什麼 就算是內心被奪去

  • 冷たいあなたを抱き寄せたいよ

    仍想擁抱冰冷的你

  • 金木犀の香りが薄れてゆくように

    如丹桂的香氣逐漸淡薄似地

  • 秋が終わり消えていったあなた

    在秋天結束時消失的你呀

  • こうして心ごと閉じ込めて

    像這樣將內心封閉

  • あなたが弱り切った僕から離れないように

    也不離開衰弱的我

  • 沈黙さえも二人を繋ぎ止めていた

    甚至是沉默也能聯繫兩人

  • 時を止めてこのまま

    使時間靜止

  • あなたに逢えば二人はもう

    我很清楚 如果就這樣和你相遇

  • 友達に戻れないと分かっていた

    也是沒辦法變回朋友的

  • 瞳に映る全てを幻にして

    把在瞳孔裡映照出的全部都視作幻象

  • 夢の中漂いながら分かっていたんだ

    漂浮在夢中時了解了

  • 独りよがりの愛と

    使孤獨更孤獨的愛情

  • こうして心ごと閉じ込めて

    像這樣將內心封閉

  • あなたが弱り切った僕から離れていかないように

    也不離開衰弱的我

  • 沈黙さえも二人を繋ぎ止めていた

    甚至是沉默也能聯繫兩人

  • 時を止めてこのまま溶け合う

    讓我們在時間靜止時合而為一

  • この目や耳や鼻や口や身体中の五感

    眼、耳、鼻、口以及體內的五感

  • 全てはあなたの為にあるように

    全都是為了你而存在似的

  • 独り善がりの口づけを朝までした事を

    使至今都能透過疼痛鮮明地記住那

  • 今でもまだ痛いほど鮮明に覚えてる

    直到早晨時使孤獨更為孤獨的吻

  • 花びらに似た指先を

    再次回到將花瓣似的指尖

  • 静かに撫でながら過ごした夜が

    寧靜地安撫度過的夜晚

  • また繰り返されてゆく

    不管許了幾次願

  • 何度願っても触れる事さえ叶わない

    卻連能夠碰觸的事物也無法實現

  • 枯れ果てたはずの涙がまた零れて

    應該乾涸的淚水卻再次滿溢而出

  • どうして心ごと奪われてでもまだ

    為什麼 就算是內心被奪去

  • 冷たいあなたを抱き寄せたいよ

    仍想擁抱冰冷的你

  • 金木犀の香りが薄れてゆくように

    如丹桂的香氣逐漸淡薄似地

  • 秋が終わり消えていったあなた

    在秋天結束時消失的你呀