Re;call - beloved your sounds "S"
霜月はるか
河豚君
Re;call - beloved your sounds "S" - 霜月はるか
あかべぇそふとつぅ10周年記念ベストソングCD
[オーケストラアレンジver.]
霜月はるか - Re;call - beloved your sounds "S"
作詞：高梨 栞／西坂恭平
作曲：西坂恭平
編曲：西坂恭平
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Re;call - beloved your sounds "S"
霜月 はるか
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過去の想い 記憶の彼方
過去的回憶 在記憶的彼端
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幼き日 残した悔い
年幼的日子裡所殘留下來的悔恨
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胸の奥 刻む針音
內心的深處 刻印著的鐘聲
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心だけ 置き忘れたまま
唯有內心就這麼被遺忘在那裡
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掌に伝わる風が 明日へと僕を運ぶ
吹徐到手掌裡的微風 將我推向到明天
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君に出会い 共に歩いた
與妳相遇 一同在身旁漫步
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……本当の自分 隠して
……讓我將真正的自己給隱藏起來
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何もかもを諦めた無垢な瞳から
從放棄掉一切純潔的瞳孔裡看見了淚水
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涙が頬 伝う前に
趁眼淚還沒留下臉頰之前
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悲しみのない未来(とき) 探す
去尋找那沒有悲傷的「未來」
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「何度だって くり返した」
「不管幾次 我都會重蹈覆轍」
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抱いた想い 消し去れずに 歩き続けてた
不願讓擁有的回憶就這樣消去 想繼續與妳向前邁進
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「望む世界(あす)は いつかきっと……」
「所期望的“世界” 總有一天一定會到來的……」
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それはまるで詩のような綺麗言だから
但那就像是詩歌般的漂亮話而已
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遠い過去を見つめ続け
不斷注視著遙遠的過去
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笑顔の裏 君の“哀”を知らず 時を重ねて
在笑容的背後 不知道妳的“悲傷”就這樣隨著時間經過
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繋ぐ手の先にある 冷たい指先を握りしめた
在牽起妳的手之後 將那冰冷的指尖給握緊
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鳴り響く さざなみの音
迴響於內心 微弱的海浪聲
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この胸を刺す 罪の杭
就像是刺穿胸口 名為罪惡的木樁
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頬に触れる“貴方”の体温
觸摸著臉頰 感受到「妳」的體溫
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過去の傷 まだ癒せない
過去的傷口 至今還尚未痊癒
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欠けた月が円を再び描くように
為了將殘缺的月亮再一次描繪成滿月
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重ね続けた過ち
不斷重複著過往的錯誤
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探していた未来(とき) 消える
所找尋到的「未來」正在消失
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「もう一度くり返すの?」
「還要再一次 重蹈覆轍嗎?」
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問いかけは僕の道を今 指し示した
當初的質問 如今 已經將道路給指示出來了
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いつかの日々 貴方の声
過去的日子裡 妳的聲音
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夢の中を 藍に染めて 未だ消えないから
在夢境裡 染上了哀傷 現在仍舊還沒消去
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永遠の別れを告げるために
為了與妳做「永遠的離別」
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貴方へと贈るでしょう 二度目の「さよなら」を
會再次贈予給妳吧 說著第二次的「再見」
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さざなみは遠く消え 淡い“愛”の詩が 胸に響く
微弱的海浪聲漸漸消失 淡淡的“愛”之詩在內心響徹著
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ー届くように 唄をー
ー為了將這首歌傳達給妳ー
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「もう二度と くり返せない」
「請不要再一次地重蹈覆轍了」
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今 過去に背中向けて また君に出会う
即使現在背對過去 還會再與妳相遇的
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「望む結末(みらい)が もう来ないのなら」
「所期望的“結局”已經不會到來的話」
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僕は君の傍にずっと寄り添い続けたい
我也會繼續依偎在妳的身旁
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まるで終わりを数えるような
宛如在進行倒數計時般的
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弱く響くその心音 もう戻せないのなら……
那漸漸衰弱的心跳聲 若已經無法回到當初的話……
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ーどうか悔いることなく 明日へ続く道 歩いてー
—請不要留下任何悔恨 向著通往明天的道路 前進吧—
