小雨と君
荒木毬菜
Vivi
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歌詞
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小雨 と君
荒木 毬 菜
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さくらの色に そめられる君
被櫻花色粉染的你
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今日も一人
今天也獨自一人
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何を思う 感じる 気づいて
你在思念著什麼 感受著什麼呢 能察覺到身旁的我嗎
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でも一つだけ かなえるならば
但是，如果可以實驗一個願望的話
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君の手を 僕に預け 誰よりも大切握る
我希望把你的手 握在我的手裡 我會比誰都更加愛護地牽著
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光 届けて君の目に
陽光 照入你的眼中
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笑顔だけしか見えないように
願你只看得到美好
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さよなら君だけに言わない
不願對你開口說再見
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小雨が目縁を濡らす前に
在細雨淋濕眼眶之前
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これからの空 広く高くて
從此以後的天空 遼闊無邊的
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君の儚い 小さな夢を
像要把你脆弱 小小的夢想
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どこかに 吸い込まれそうになる
吞噬不見一般
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「何も変わらないでね」
「希望你永遠都不變呢」
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震えながら言った言葉
你顫抖的聲音說道
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好きな季節と色の好み
那喜愛的季節和喜愛的色彩
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光届けて君の目に
陽光 照入你的眼中
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笑顔だけしか見えないように
願你只看得到美好
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さよなら君だけに言わない
不願對你開口說再見
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小雨が視線を濡らす前に
在細雨淋濕眼眶之前
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あれから四度目の春は
從那之後的第四個春天
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ずっと散らずに、この気持
對你的感情從未散去
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気づいて
你是否注意到了
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「桜今年も綺麗だね」
「今年的櫻花也很漂亮呢」
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僕はそっと隣で傘さすだけ
我卻只能安靜的在你身旁撐傘
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少し、ぬくもりをください
讓我感受絲許的溫暖
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君の横顔をみつめていた
看著你的側臉
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夢の中に出て来ないで
請不要出現在我的夢裡
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朝になることが怖いんだから
我已經負擔不起又一次失落的早晨
