ロスタイム
Creepy Nuts
站長
ロスタイム - Creepy Nuts
- 作詞
- R-指定
- 作曲
- DJ松永
- 編曲
- DJ松永
- 發行日期
- 2022/09/07 ()
電視動畫《徹夜之歌》(日語：よふかしのうた)第一季插曲
中文翻譯
ロスタイム
傷停時間
Creepy Nuts
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電信柱の寝息が
電線桿的鼾聲
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幹線道路の欠伸が
幹線道路的哈欠
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うたたねした自販機が
打盹的自動販賣機
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静かに奏でる
靜靜地演奏著
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信号機の瞬き
紅綠燈的眨眼
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街灯の冴えた目が
路燈清醒的雙眼
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窓がこぼす営みが
窗戶流露出的生活氣息
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キラキラ照らしてる
閃閃發光地照耀著
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ここはダンスフロア 銀幕 板の上
這裡是舞池 銀幕 舞台之上
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主演 脚本 監督 皆俺
主演 劇本 導演 全都是我
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ほら step like singing like ブロードウェイ
瞧 踏步像唱歌般 就像百老匯
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ミラーボールなら 満月 雲の上
如果是鏡球 那就是雲層之上的滿月
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I'm a stranger stranger 一期一会
我是一個陌生人 僅此一次的相遇
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ならシャットダウン すれ違う人の目
那麼就關閉 (無視) 擦身而過的人們的目光
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いま吸い込んだ 120円の夜景
現在吸入的 120日圓的夜景
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缶コーヒー片手 again again
單手拿著罐裝咖啡 一次又一次
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時計の針が明日へと手招きしてるが
雖然時鐘的指針正向著明天招手
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俺らまだ目もくれない
我們卻連看都不看一眼
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しばしのロスタイム
短暫的傷停時間
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この真っ黒い余白を塗り潰す旅に出たいな
真想踏上塗滿這片漆黑空白的旅程啊
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どうせなら君の手を掴んで
既然如此 就抓住你的手
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普段と違う道選んで
選擇一條與平常不同的道路
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エスコートするこのランウェイ
我要護送你走過這條伸展台 (Runway)
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アスファルトのレッドカーペット
柏油路的紅毯
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お行儀よく立ち並んでる
規規矩矩地排列著的
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街路樹達も羨んでる
行道樹們也正心生羨慕
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遠くで聞こえてるサイレン
遠處傳來的警報聲(Siren)
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ウシガエルの鳴き声が歓声
牛蛙的叫聲就是歡呼聲
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電信柱の寝息が
電線桿的鼾聲
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幹線道路の欠伸が
幹線道路的哈欠
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うたたねした自販機が
打盹的自動販賣機
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静かに奏でる
靜靜地演奏著
-
信号機の瞬き
紅綠燈的眨眼
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街灯の冴えた目が
路燈清醒的雙眼
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窓がこぼす営みが
窗戶流露出的生活氣息
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キラキラ照らしてる
閃閃發光地照耀著
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錆びついた看板胸を張る
生鏽的招牌挺起胸膛
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お役御免のポスターが腕をまくる
功成身退的海報捲起袖子
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置いてかれた自転車がへそ曲げる
被丟下的自行車在鬧彆扭
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君と俺に中指を立てる
對著你和我豎起中指
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監視カメラがボーっとよそ見してる
監視攝影機呆呆地東張西望
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カーブミラーには全て知られている
彎道鏡裡的一切都被知曉
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コインロッカーは秘密を抱いている
投幣式置物櫃懷抱著秘密
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公衆電話が話したがっている
公用電話亭想要說話
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首をもたげる鉄骨の竜
抬起頭的鋼骨之龍
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また一つ空が狭くなる
天空又變得更狹窄了一點
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暇そうなアーケード寝返りをうつ
看似閒暇的拱廊商店街翻了個身
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向かい合わせのシャッターは夢現
兩兩相對的鐵捲門半夢半醒
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風がくすぐり空き缶が笑う
風兒搔癢著 空罐子笑了
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立ち上がれない吸い殻がへたり込む
無法站起的菸蒂癱軟在地
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はぐれた片割れを探している
正在尋找失散的另一半
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独りぼっちの軍手が泣いている
孤單一人的工作手套正在哭泣
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電信柱の寝息が
電線桿的鼾聲
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幹線道路の欠伸が
幹線道路的哈欠
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うたたねした自販機が
打盹的自動販賣機
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静かに奏でる
靜靜地演奏著
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信号機の瞬き
紅綠燈的眨眼
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街灯の冴えた目が
路燈清醒的雙眼
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窓がこぼす営みが
窗戶流露出的生活氣息
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キラキラ照らしてる
閃閃發光地照耀著
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あと数時間でとける魔法
再過幾個小時就會解除的魔法
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I don't wanna know
我不想知道
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陽が差すともう…alone
陽光灑落時就…只剩孤單
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自分が自分である事
為了不讓自己察覺到
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気がついてしまわぬよう
自己是自己這件事
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あと数時間でとける魔法
再過幾個小時就會解除的魔法
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I don't wanna know
我不想知道
-
陽が差すともう…alone
陽光灑落時就…只剩孤單
-
自分が自分である事
為了不讓自己察覺到
-
気がついてしまわぬよう
自己是自己這件事
