詩書きとコーヒー
ヨルシカ
liliannng
詩書きとコーヒー - ヨルシカ
- 作詞
- n-buna
- 作曲
- n-buna
- 編曲
- n-buna
- 發行日期
- 2019/01/10 ()
中文翻譯
詩 書 きとコーヒー
寫詩與咖啡
ヨル シカ
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最低限の生活で小さな部屋の六畳で
以最低限度的生活在小小的六疊房間裡
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君と暮らせれば良かった それだけ考えていた
只要能和你一起生活就好了 我只是這樣想著
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幸せの色は準透明 なら見えない方が良かった
幸福的顏色是半透明 那麼看不見會比較好
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何も出来ないのに今日が終わる
明明什麼都做不了 今天就結束了
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最低限の生活で小さな部屋の六畳で
以最低限度的生活在小小的六疊房間裡
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天井を眺める毎日 何かを考えていた
每天凝望著天花板 思考著某些事情
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幸せの価値は60000円 家賃が引かれて4000円
幸福的價值是六萬日圓 扣掉房租剩四千日圓
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ぼやけた頭で想い出を漁る
用模糊的腦袋翻找著回憶
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冷めた目で愛を語るようになっていた
開始用冷淡的眼神談論愛情
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冷めたコーヒーも相変わらずそうなんだ
冷掉的咖啡也還是一如往常
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嫌いだ
我討厭這樣
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わかんないよ わかんないよ
我不懂啊 我不懂啊
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わかんないよ わかんないよ
我不懂啊 我不懂啊
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想い出になる 君が邪魔になっていく
即將成為回憶的你 漸漸變成了阻礙
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わかんないよ わかんないよ
我不懂啊 我不懂啊
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わかんないよ わかんないよ わかんないよ
我不懂啊 我不懂啊 我不懂啊
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上手な歩き方も さよならの言い方も
無論是好好走路的方法 還是說再見的方式
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最小限の音量で 少し大きくなった部屋で
以最小限度的音量在稍微變大的房間裡
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止まったガスも思い出もシャワーの冷たさも書き殴った
停掉的瓦斯、回憶、淋浴的冰冷 全都胡亂寫下
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寿命を売るなら残り二年 それだけ残してあの街へ
如果要賣掉壽命的話 那就剩下兩年 只留下那些前往那座城市
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余った寿命で思い出を漁る
用剩餘的壽命翻找回憶
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晴れも夜祭りも関町の街灯も
晴天也好 夜祭也好 關町的街燈也好
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雲も逃げ水も斜に構えた歌詞観も
雲朵也好 海市蜃樓也好 斜眼看待的歌詞觀也好
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詭弁だ
全是詭辯
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わかんないよ わかんないよ
我不懂啊 我不懂啊
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わかんないよ わかんないよ
我不懂啊 我不懂啊
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想い出になる 君が詩に成っていく
即將成為回憶的你 漸漸化作了詩篇
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わかんないよ わかんないよ
我不懂啊 我不懂啊
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わかんないよ わかんないよ わかんないよ
我不懂啊 我不懂啊 我不懂啊
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忘れられる方法も これからの使い方も
無論是被遺忘的方法 還是今後的使用方式
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冷めた目の中で君の詩を書いていた
在冷漠的眼神中 我寫下了關於你的詩
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僕のこの日々は君の為の人生だ
我的這些日子 是為了你的人生
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夢も儚さも君の口も目もその指先も忘れながら
夢想、脆弱、你的唇、你的眼、你的指尖 全都逐漸忘卻
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ほら、そろそろ詩も終わる
看，差不多詩也該結束了
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時間だ
時間到了
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やっと君の番だからさ
終於輪到你了
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わかんないよ わかんないよ
我不懂啊 我不懂啊
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わかんないよ わかんないよ
我不懂啊 我不懂啊
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想い出になれ 君よ詩に成って往け
成為回憶吧 你啊 變成詩歌而去吧
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わかんないよ わかんないよ
我不懂啊 我不懂啊
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わかんないよ わかんないよ わかんないね
我不懂啊 我不懂啊 我不懂啊 我不懂呢
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人は歩けるんだとか それが当たり前だとかわかんないさ
說什麼人能夠行走啊 說什麼那是理所當然的啊 我不懂啊
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わかんないよ
我不懂啊
