
花降らし
pazi
花月雫
花 降 らし
花落
pazi
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1
花びらが宙に浮いた 舞った一足のサンダル
花瓣飄浮空中 起舞的一雙涼鞋
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2
身体ごと宙に浮いて 飛んでしまえたら私は はらはらはら
我的身體亦一同飄浮空中 就此飛舞飄散落下
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3
一人で踊ってるだけ ただそれだけだ
我獨自起舞 不過就是如此而已
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4
春先の空気が澄んでいたから 赤いサンダルを履いて
因為初春的天氣十分清爽 所以就穿起紅色的涼鞋
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5
出かけた先のあの並木のことはあなたから聞いていた
在要去的地方的那些路旁樹從你那裹聽來
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6
桜が並ぶらしい
好像是成列的櫻花樹吧
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7
顔を伏せるように 歩く人が多いから嫌になって
路上許多低著頭走路的人 所以感到討厭
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8
そしたら飛んでいた桜が切に愉快に見えたから
那樣看起來飛舞的櫻花看起來令人感到愉快
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9
この道で踊ってやろうと思った
不禁想要在這路上起舞呢
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10
タッタラタ ラッタッタ 足を運ぶ
噠噠啦噠 啦噠噠 一直走著
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11
タッタラタ ラッタッタ 音を鳴らす
噠噠啦噠 啦噠噠 嗚響聲音
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12
タッタラタ ラッタッタ 春を踊るのさ
噠噠啦噠 啦噠噠 起舞於春日之中
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13
桜の下で
櫻花之下
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14
花びらが宙に浮いた 舞った一足のサンダル
花瓣飄浮空中 起舞的一雙涼鞋
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15
身体ごと宙に浮いて 飛んでしまえたら私は はらはらはら
我的身體亦一同飄浮空中 就此飛舞飄散落下
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16
一人で踊ってるだけ ただそれだけだ
我獨自起舞 不過就是如此而已
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17
並木を抜けるほど歩く人の 冷めた視線も気にならなくなる
對急步走過路邊樹的路人們 所投以的冰冷視線毫不在意
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18
足がもつれても、髪が解けても何か楽しかった
即使雙腿不聽使喚 即使頭髮解開了 卻不禁感到高興
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19
背を曲げて生きてる私じゃないみたいだ
就好像不再是那個屈身而活的自己似的
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20
花びらの落ち方にだって あなたとの思い出が溢れる
即便是花瓣落下的模樣 亦充滿著與你一起的回憶
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21
うるさいくらいに私を覆うそれを あなたに教えないと
「令人煩厭那般掩蓋著我的那物、我是不會告訴你的」
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22
あなたの葬式を見た なんてことのないアイロニー
看到了的你葬禮 有種不足為道的諷刺
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23
形だけ何か述べて通り過ぎ行く あぁ、私は はらはらはら
只是形式上記述著些什麼就走過了 啊 我撲簌淚下
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24
一人俯いてるだけ、ただそれだけだ
獨自低着頭 不過就是如此而已
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25
花びらが宙に浮いた 舞った一足のサンダル
花瓣飄浮空中 起舞的一雙涼鞋
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26
貴方ごと宙に消えて 行ってしまえたら 私は はらはらはら
如果你的全部飄到空中去向遠方 我只能飄散落下
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27
一人で踊ってるだけ 式日を背に
搖搖曳曳一個人跳起舞來 背朝著你的忌日
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28
一人俯いてるだけ ただそれだけだ
獨自垂首 不過就是如此而已
