 
        
流星群
鬼束ちひろ
 
        修銘
1,667
        
        歌詞
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      流星群 
        
        流星群
鬼束 ちひろ
        
        鬼束千尋
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            言葉にならない夜は 貴方が上手に伝えて 說不出話語的夜晚 你卻高明地表達 
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            絡み付いた 生温いだけの蔦を 將纏繞不已徒留微溫的長春藤 
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            幻想だと伝えて 比喻作幻影 
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            心を与えて 貴方の手作りでいい 把心交給我 給我你親手作的就好 
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            泣く場所が在るのなら 星など見えなくていい 倘若有個地方可以哭泣 看不見星星也無所謂 
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            呼ぶ声はいつだって 悲しみに変わるだけ 呼喚總是無時無刻 化作悲傷 
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            こんなにも醜い私を こんなにも証明するだけ 愈是這般醜陋的我 愈是如此地證明 
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            でも必要として 但若有必要的話 
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            貴方が触れない私なら 無いのと同じだから 如果我是你無法觸摸的 那無疑意謂我毫不存在 
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            曖昧なだけの日々も 何処まで私を孤独に 連曖昧不明的日子 也無時無刻逼我孤獨一人 
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            褪せる時は これ以上望むものなど 無い位に繋いで 當一切褪色時卻又讓我無欲無求不在再期待 
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            想いを称えて 微かな振動でさえ 歌頌這份思念 對我而言 那細微的震動 
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            私には目の前で 溢れるものへと響く 眼前看來竟彷彿滿盈思念聲聲作響 
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            奇跡など一瞬で この肌を見捨てるだけ 奇蹟只會在一瞬間 拋棄這寸肌膚 
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            こんなにも無力な私を こんなにも覚えて行くだけ 愈是這般無力的我 愈是如此銘記在心 
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            でも必要として 但若有必要的話 
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            貴方に触れない私なら 無いのと同じだから 如果我是你無法觸摸的 那無疑意謂我毫不存在 
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            数えきれない意味を遮っているけれど 雖掩飾了數不盡的意義 
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            美しいかどうかも分からない この場所で 今でも 此刻我仍在這個不知美麗與否的地方 
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            呼ぶ声はいつだって 悲しみに変わるだけ 呼喚總是無時無刻 化作悲傷 
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            こんなにも醜い私を こんなにも証明するだけ 愈是這般醜陋的我 愈是如此地證明 
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            でも必要として 但若有必要的話 
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            貴方が触れない私なら 無いのと同じだから 如果我是你無法觸摸的 那無疑意謂我毫不存在 







