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つきかげはしる
服部梓(佐倉綾音)
站長
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歌詞
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つきかげはしる
服部 梓 (佐倉 綾音 )
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1
誤魔化しては 暖簾に押して
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2
「本音は何?」と詰め寄られても
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3
嘘も誠 誠も嘘なら
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4
おそらく本音は "ない" のでしょう
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5
月に尋ぬ ちぢに物こそ わが身のものにはあられど
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6
なんて ちょっと気取ればなにか 思わせぶりに 見えるでしょ
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7
誰もいない 夜ふけにさざむ 虫の声に まぎる吐息が
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8
隙間に訊ねた 風の如く 空に影を落として
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9
月に語りかければ 響く声を 風が攫う
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10
まるで何事も何者も最初から
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11
いないかの如く それでいいと望む雲は
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12
特に何もなく 流れていく
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13
地味ですってば 忍者はわりと
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14
期待した目で見つめられても
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15
ハデな術は 目立つだけですし
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16
ニンニンとかも 言いませんから
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17
さても さてさて お立ち会い これぞ 天下暗躍の忍び
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18
煙遁 火遁 水遁 土遁 他にリクエストもどうぞ
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19
ちょいと ご機嫌伺いまして 興じるはナミダナサケ
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20
笑い声に混じる 不意 の未熟は 人に知れず諌めて
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21
山を越え谷を越え 風を操るエージェント
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22
極む早業で 消える 現れる
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23
もしも見つけた時は みんなには内緒でござる
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24
月に映る影 襟がなびく
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25
月を見つめていた 月に見つめられていた
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26
誰も知らない 自分でも知らない自分を
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27
月に尋ねてみた 月は答えないけれど
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28
それでいい
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29
夜に影を隠せば 響くは 微か虫の音か
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30
まるで何事も何者も最初から
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31
いないかの如く それでいいと望む雲は
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32
心乱れなく 流れていく
