 
        
猛独が襲う
ゆきむら。
 
        清川めい✿
猛独が襲う - ゆきむら。
□本家様:sm31388743
■Mix:じゅんぺ(mylist/42358732)@multibandcomp
■Enc:らふどん(mylist/20660188)@rfdn_0117
■Vocal:ゆきむら。(mylist/24809940)@ykm9r
翻譯:寒澈
取自https://home.gamer.com.tw/creationDetail.php?sn=3699914
猛 独 が襲 う
        
        猛毒侵襲
ゆきむら。
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            適当に生きても息は続く 誰かに寄りかかり生きている 就算只是在勉強活著呼吸卻從未懈怠 那就依附著他人來過活 
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            支えが消えても息が続く 次の拠り所に身を寄せる 就算失去支柱呼吸仍舊存在 那就投身到下一個安身之所 
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            使い捨てじみた繋がりとか その場限りの関係だとか 露水情緣般的羈絆也罷 逢場作戲般的關係也罷 
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            何かが違うと嘆いてみて 何も分からずにいるんだって 悲嘆著人生似入歧途 一無所知地生存至今 
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            誰が何と言ったって 僕はずっとこんなんで 就算誰說了什麼 我一直都是這樣的我 
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            切れた縁の端に目を伏せたの 我在斷開的緣分一端 視線黯然低垂 
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            寂しがって泣いたって 誰も知らないんだって 就算因為寂寞而哭泣 也沒有人知道 
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            また猛独が襲う 猛獨 再次侵襲 
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            誰かの気持ちを無碍にしては 誰かに縋りながら生きてる 盡力討好某人 只是為了依附其身來過活 
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            その度とぐろを巻く罰がさ 胸を締め付けて牙を立てる 每每如此盤踞於身的懲罰 就束縛著胸口張牙舞爪 
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            気が付かぬ間に「独」が回る 心だけ気付いて寂しがる 不知不覺間「獨」已纏身 只有心能感覺到孤寂 
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            痺れる様な苦しみの中で 「一人」の無力に沈んだんだ 在近乎麻痺的痛苦之中 沉溺於「孤單一人」的無力感 
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            誰に何と言ったって もう戻れないんだって 就算誰說了什麼 也已經無法回頭了 
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            「面倒だ」なんて手放した事さえ 就連覺得「好麻煩」而放手不管也做不到 
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            例え何度泣いたって 届きはしないんだって 就算哭過多少次也無法傳達出 
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            心にひびが走る 心的裂痕漸漸延伸 
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            壊れぬ様に 壊さぬ様に 未熟な手で守ってたのにね 為了不讓它壞掉 為了不要弄壞它 明明就用這雙稚嫩的手保護著 
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            些細な感情で力んじゃったりして 握り潰していたんだろう 帶著瑣碎的感情而加大了力氣 握得太緊而把它弄碎了 
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            膝を抱いて泣いたって 変わりはしないんだって 就算抱著膝蓋哭泣 也什麼都無法改變 
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            静かな部屋に響く嗚咽さえも 就連在寂靜房間裡迴盪的哭聲也沒變 
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            夜が飲み込んだって 月が照らしたって 就算被夜色吞噬 就算被月光照亮 
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            消えない 消えない 消えない事実だけ見て 不會消失 不會消失 也只能看見不會消失的事實 
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            癒えない 言えない隠していた声を僕を 無法痊癒 對著藏起無法說出口的聲音 對著我 
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            猛独が襲う 猛獨再次侵襲 







