

カブトムシ
aiko

站長
カブトムシ - aiko
- 作詞
- AIKO
- 作曲
- AIKO
- 編曲
- 島田昌典
- 發行日期
- 1999/11/17 ()
aiko以「獨角仙」比喻自己的愛情觀——看似堅強但其實很脆弱的愛情。獨角仙雖然是最強的昆蟲,不過一旦褪下甲殼,牠的內部也是柔弱的。正如aiko自己所說的「為了保護自己,不得不虛張聲勢」。單曲在初冬發行,而獨角仙是夏季的代表性昆蟲,不過aiko卻認為獨角仙是冬季的昆蟲,所以與其說這是一首夏季歌曲,更像是一首冬季歌曲。
歌曲描寫主人公對已經逝世的戀人的懷念,種種遙遠的回憶讓人沉浸在幸福和哀傷中,「一生應該都不會忘記」。是aiko的一首經典的悲傷情歌。
TBS《CDTV》1999年12月期結束歌曲。
富士電視台《ジョビれば!?》結束歌曲。
資料轉自維基百科
中文翻譯轉自:https://yukiyacafe.pixnet.net/blog/post/12245917
カブトムシ
獨角仙
aiko
-
悩んでる身体が熱くて 指先は凍える程冷たい
煩惱的身軀很熱 指尖卻如結凍般的冰冷
-
「どうした はやく言ってしまえ」 そう言われてもあたしは弱い
「怎麼啦 快點說啊」 是啊 雖然被這樣說我還是懦弱的
-
あなたが死んでしまって あたしもどんどん年老いて
你死去了 我也逐漸變老
-
想像つかないくらいよ そう 今が何より大切で…
像是無法想像的那樣噢 是啊 現在比什麼都還重要…
-
スピード落としたメリーゴーランド 白馬のたてがみが揺れる
放慢速度的旋轉木馬 白馬的馬鬃搖晃著
-
少し背の高いあなたの耳に寄せたおでこ
輕輕把額頭貼在比我高了一點的你耳邊
-
甘い匂いに誘われたあたしはかぶとむし
被那股甜味誘惑了的我就像是獨角仙
-
流れ星ながれる 苦しうれし胸の痛み
流星劃過 既苦澀又歡欣的胸口痛楚
-
生涯忘れることはないでしょう
終其一生也不會忘記吧
-
生涯忘れることはないでしょう
終其一生也不會忘記吧
-
鼻先をくすぐる春 リンと立つのは空の青い夏
搔著鼻尖的春天 凜然著的是夏天的藍天
-
袖を風が過ぎるは秋中 そう 気が付けば真横を通る冬
秋天的風吹過袖口 是啊 猛然驚覺的時候冬日已過
-
強い悲しいこと全部 心に残ってしまうとしたら
這些如此悲傷的事 如果通通留在心中
-
それもあなたと過ごしたしるし そう 幸せに思えるだろう
也都是和你一起度過的印記 是啊 還是覺得很幸福吧
-
息を止めて見つめる先には長いまつげが揺れてる
屏住氣息望向前方 長長的睫毛搖晃著
-
少し癖のあるあなたの声 耳を傾け
有著某種習慣的你的聲音 我側耳傾聽
-
深い安らぎ酔いしれるあたしはかぶとむし
深深沉醉其中的我就像是獨角仙
-
琥珀の弓張り月 息切れすら覚える鼓動
琥珀色的弦月 連喘息都能感覺到的鼓動
-
生涯忘れることはないでしょう
終其一生也不會忘記吧
-
生涯忘れることはないでしょう
終其一生也不會忘記吧