はさみ
黒木渚
Saya_
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はさみ - 黒木渚
2013/10/16 2nd Single「はさみ」
作詞／作曲：黒木渚
中文翻譯轉自：http://stelmosfire.lofter.com/post/37d3db_18df181
歌詞
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はさみ
剪刀
黒木 渚
黑木渚
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身を守るすべを知らなくて
對守身之法一無所知
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引き出しのはさみを取り出した
打開抽屜 取出剪刀
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鈍く光った表面に
徘徊著鈍色光澤的表面
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本当の私が写っている
映照著真實的我
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あなたに向ける 勇気は無いが
傾身向你 因為欠缺勇氣
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気休め程度になるだろう
反而感到安心
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憂鬱の類いを切り裂いてしまえば
若能將憂鬱盡數剪除
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凛として立ってられるのに
就能以凜然之姿立足于世
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恥じる心さえ切り裂いてしまえば
若能將恥辱之心一併摒棄
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大胆に生きてゆけるのに
就能更坦然地生活下去
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冷たいはさみ 背中に当てれば
冰冷的剪刀 抵住脊背
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あの日と同じトリハダ
竟如當日一般泛起了鳥肌
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冷たいはさみ 背中に当てれば
冰冷的剪刀 抵住脊背
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何故だろう火傷よりも熱い
不知何故 竟比火焰更灼痛
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交差する二本の刃が
交叉的兩片刀刃
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真ん中できつく抱き合えば
如果循中線緊緊擁抱
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暗闇でさえも切り裂ける
就能連黑暗都斬斷
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美しいひとつのはさみになる
成為一把美麗的剪刀
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あなたは返事をくれるでしょうか
你會給出回應嗎
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身勝手な私の申し出に
回應我的任性與虛妄
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感性の類いを切り開いて行ければ
若能將感性悉數剪除
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真夜中も正気でいれるのに
即使身處深夜也不致失控
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あなたと対をなして世界を見れば
若能看到與你無涉的世界
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「完全」になれる気がするのに
或許能求得所謂「完整」
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冷たいはさみ 背中に当てれば
冰冷的剪刀 抵住脊背
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あの日と同じトリハダ
竟如當日一般泛起了鳥肌
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冷たいはさみ 背中に当てれば
冰冷的剪刀 抵住脊背
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何故だろう火傷よりも熱い
不知何故 竟比火焰更灼痛
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何故だろう火傷よりも熱い
不知何故 竟比火焰更灼痛
