絵本
北沢志保(雨宮天)
Niakidoh_Reika
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歌詞
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絵本
雨宮 天
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信じていたの 小さな頃に
在我還小的時候 我相信著
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絵本の中にいたお姫様は強いもの
畫冊裡面的公主是個堅強的人
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守られること 守りたいこと
要守護的事物 想守護的事物
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夢なんて見るだけじゃいつまで経っても叶わない
將不會實現 不論多久 如果這樣做夢下去的話
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守るべきものがあって 私は強くなりたいから
因為有著想保護的事物 所以我想變得堅強
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笑うことをやめたの すべてが叶うその日まで
所以我不會露出笑容 直到所有實現那天
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独りよがりとだれかが笑う
就算別人嘲笑我堅信的事物
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聞こえないふりしてぎゅっと拳を握るけど
也假裝聽不到 握緊著拳頭
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でも本当は気付いてた 私はどこで間違えたの?
但是其實自己也發現了 到底是哪裡出錯了
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強く握りしめすぎて 大事なものを壊してた
倔強的持續下去 把重要的東西都弄壞了
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長い旅の途中でこれ以上独りじゃ進めない
在這漫長的旅途中再也前進不了
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迷子のように立ち尽くした私にそっと微笑んだ
像一個迷路的孩子孤獨站著 這時我看到了一個溫柔的微笑
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守るべきものに会って 独りじゃ強くなれないこと
遇見一個應該保護的人 意識到一個人是無法成長
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笑うことを思い出した 絵本の中で見た笑顔
我已經想起如何微笑 就像那畫冊裡看到的一樣
