雲外憧憬
FantasticYouth
站長
雲外 憧憬
FantasticYouth
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手を伸ばした先に 君の手が待ってること
將手伸出的前方 你的手就在等著我
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きっと触れる前からわかってた
一定在觸碰之前就知道了
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触れて気づいた こんなにも大きい
觸碰後才發現 竟如此之大
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星を掴む夜の夢が 妙に現実味を帯びて
抓住星星那晚的夢 微妙地帶有現實感
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僕が言えなかったことば 思い出す間に
我沒能說的話 在我想起的時候
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君はもう次の空を 泳いでるね
你已經游到了下一片天空
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ずるいぐらい眩しくて 寂しいぐらい澄んだ色に 溶けて染みた
耀眼得有些過份 融化在寂寞般清澈的顏色中
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何もかもが映し出されてるよ
一切都被映照出來了
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小さくて大きな 静かに燃える君の瞳の上
看似微小卻很巨大 在你的眼睛上方靜靜地燃燒著
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君は今でもあの景色を 美しいと思う?
你至今仍認為那景色很美嗎?
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理由をつけて生きていけるならそれでいい
如果找個理由就能活下去就好了
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誰の言葉かを忘れても
即使忘記是誰說的話
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まだどうしての中に佇んでいても
就算依然佇立在疑問之中
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この場所は僕らのものだ 僕らのものだ
這個地方是屬於我們的 是我們的東西
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僕ら向かうこの先は いつか言ってた場所だろう
我們所前往的前方 是曾經說過的地方吧
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どこからか漏れた光降り注ぐ
不知從何處灑落而下的光芒
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君の背中を ただ追いかけていた
僅僅只是追逐著你的背影
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風の語る夜話に 目を細めた君を見て
在風訴說的夜話裡 看著眯著眼睛的你
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聴こえなかった音が 流れ込んでくる
聽不到的聲音流入
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ざわめく そして揺れている
沙沙作響 然後晃動著
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預けられた勲章が 今もまだずっと胸に
被託付的勛章 至今仍一直是在心中的
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重くのしかかって
沉重負擔
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でもそれが少し心地いいんだ 君となら
不過 若是和你在一起 那負擔也會讓我稍微舒服一點
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過ぎてく道に 立っているスクリーン
在過去的道路上所立著的螢幕(screen)
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映し出されているのは 悪い夢ばかりじゃない
所映照出來的不光是只有惡夢
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痛いぐらい優しかったり 悲しいぐらい煌めいていたり
時而溫柔得讓人心痛 時而悲傷地閃耀著
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その全部が 混ざり合い僕に触れる
那全部都混合在一起 觸碰到我
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何度も扉 開いて開いても終わらない
無論打開多少次門也不會結束
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急に訪れる夜もある
也有突然到來的夜晚
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まだどうしての中に佇んでいても
就算依然佇立在疑問之中
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君を待つ僕らがいる
也有等待著你的我們在
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理由をつけて生きていけるならそれでいい
如果找個理由就能活下去就好了
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誰の言葉かを忘れても
即使忘記是誰說的話
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まだどうしての中に佇んでいても
就算依然佇立在疑問之中
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この場所は僕らのものだ 僕らのものだ
這個地方是屬於我們的 是我們的東西
