ずるいよ...
Milky Bunny
夏樹
ずるいよ...
真狡猾...
Milky Bunny
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体温がとけてく 想いはあなたで溢れてる
體溫漸漸下降 關於你的記憶潮涌而出
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気づかぬフリをした 瞳は闇へと迷いこむ
不知不覺之中 在黑夜中看不到的地方
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仕草や癖、セリフさえ 知らないあなたがいる
連動作和習慣 都好像有不認識的你在身邊
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寂しさを埋めるために
在埋葬寂寞的地方
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強がっている僕は
假裝堅強的我
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目隠しをしたままで
原地不動的隱蔽在這裡
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ずるいよ ずるいよ 希望の光は
真狡猾 真狡猾 希望的光芒
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何度も 何度も 僕ら照らしてた
多少次 多少次 將我們照耀
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背伸びをしたのに 届かない距離は
就算踮起腳尖 也到達不了的距離
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ふたりの真実さえも 見えないよ…
就連我們之間的那些真相 也看不到了…
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あなたの好きな言葉 パズルのようにあてはめてる
你喜歡的言語 就像是一個謎題一般
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分かり合えてたのに 互いの言葉がすれ違う
雖然明白對方 兩個人卻也話不投機
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季節は巡りめぐって 手をつないだこの道
季節輪回 雙手緊緊牽著的道路
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他愛のない日々に 幸せを感じて 何度も言い聞かせる
那些天真的日子裡 感到了幸福 卻一再的勸告
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ずるいよ ずるいよ あなたの香りは
真狡猾 真狡猾 你的香氣
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何度も 何度も 甦るように
多少次 多少次 喚起我的記憶
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信じた想いは 何よりも強く
相信著 回憶會比什麼都強大
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僕は大丈夫だから 泣かないよ
因為我没事 所以我不會哭
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独りでいるよりも 二人でいる時のが ねぇ
比起兩個人在一起的時光 一個人
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どうして寂しいのかな?
爲什麼會如此寂寞?
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悪いところも弱さも 僕には見せてほしいから
無論是缺點還是弱點 都想讓你给我看到
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全てを受けとめるよ
我全部能夠接受啊
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ずるいよ ずるいよ 希望の光は
真狡猾 真狡猾 希望的光芒
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何度も 何度も 二人照らしてた
多少次 多少次 將我們照耀
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背伸びをしたのに 届かない距離は
就算踮起脚尖 也到達不了的距離
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ふたりの真実さえも
我們之間的那些真相…
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好きだよ 好きだよ やっぱりあなたが
很喜歡 很喜歡 還是喜歡你
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明日も 明日も そばにいたいから
明天也 明天也 想要陪在身邊
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信じた想いは 何よりも強く
相信著 回憶會比什麼都強大
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僕は大丈夫だから 泣かないよ
因為我没事 所以我不會哭