無告
MY FIRST STORY
站長
無告
MY FIRST STORY
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この広い地球(ほし)の上で 大人になった僕等は
在這廣闊的地球上 成為大人的我們
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また何かの所為にして 夢を夢のままにした
又是為了什麼 始終將夢留在夢中
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「僕は悪くないから」と 胸に刺さったナイフを
「我並不壞」這句話 像是刺入胸口的小刀
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もう何回も 何回も 知らん顔してた
已經無數次 無數次 擺出不知道的表情
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“サヨナラ”夢に敗れた幼き人
“再見了” 在夢中失敗幼稚的人
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憧れたヒーローにはなれやしないんだ
無法成為憧憬的英雄
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現実に叩き起こされた時
被現實敲醒的時候
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理想郷は離れて崩れ落ちてきた
理想鄉漸漸遠去崩落
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「何処で間違えたの?」ねえ?
「是在哪裡弄錯了?」 你知道嗎?
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答えてよ 僕の問いに答えてよ
回答我 回答我的問題吧
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今も何処かにある叶わぬ「夢」を見たいのなら
現在也在某處無法實現 如果想做「夢」的話
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応えてよ 僕の声に応えてよ
就回應我 回應我的聲音吧
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「心」を隠すこともなく 本当の言葉で
從不隱藏自己的「內心」 用真實的話語
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この空の下で 独りになった僕らは
在這片天空下 變成獨自一人的我們
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また傷つかぬように 心に鍵を掛けた
為了不再受到傷害 而在心中上了鎖
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僕のことは僕にしか 分からないと決めつけて
你斷定我的事情只有我知道
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もう独りだと独りだと 思い続けてた
我獨自一人不斷這樣想著
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お願い、黒い空を飛ぶ極楽鳥
拜託了，在黑色天空飛翔的極樂鳥
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美しすぎる羽根など見せつけないで
不要讓我看見那過於美麗的翅膀
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全て闇に葬り去るために
為了將一切埋葬於黑暗中
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最期の火を付け 燃やしてくれ
點燃最後的火 將我燃燒吧
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要らないよ 何もかもは要らないよ
不需要了啊 或許什麼都不需要了啊
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何の意味さえ無く 儚く愛は消えるのなら
沒有任何意義 虛幻的愛要是消失了
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要らないよ そんなものは要らないよ
不需要了啊 不需要那種東西了啊
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今さら 何をせいにしても変わらないから
事到如今 無論責怪什麼都不會改變
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哀しくて 胸の奥が苦しくて
好悲傷 內心深處非常痛苦
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どんな過去も今も未来も 全て変えれるのかな
無論怎樣的過去現在還是未來 一切都能改變嗎
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寂しくて 思い出すと虚しくて
好寂寞 一想起來就覺得空虛
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いつかの理想と現実の狭間の中で
不知何時開始 處於理想與現實的縫隙之中
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答えてよ 僕の問いに答えてよ
回答我 回答我的問題吧
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今も何処かにある叶わぬ「夢」を見たいのなら
現在也在某處無法實現 如果想做「夢」的話
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応えてよ 僕の声に応えてよ
就回應我 回應我的聲音吧
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「心」を隠すこともなく 何を見てた?
從不隱藏自己的「內心」 看見了什麼?
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嘘を変えたくて 本当の言葉で
想要改變謊言 用真實的話語
