 
        
夜光燈
茶太
 
        來栖凜
458
        
        歌詞
        留言 0
      夜光 燈 
        
        茶太 
        
        - 
            夕暮れの時刻(とき)近づくたび思い出す 每當黃昏迫近 我便會回想起 
- 
            ひとり歩く心細さに泣いていたこと 獨自漫步時因寂寞不安而哭泣 
- 
            空を映す緋い川のほとり 映照空的緋色川之岸 
- 
            手を振り またあした 擺擺手 明天再見 
- 
            ここでこのまま 即使在這裡就這樣 
- 
            僕が消えてしまっても 誰も知らずに 我消失不見了 誰也不會知道吧 
- 
            明日が来るのだろう 明天依然會來臨吧 
- 
            わずか 世界のひとかけらに過ぎない 我僅僅是 這世界的微小碎屑 
- 
            ひとりを夜が包む 夜晚懷抱孤獨的身影 
- 
            夕暮れの時刻(とき)過ぎれば星が瞬く 黃昏逝過之後 便是滿天繁星 
- 
            俯き歩く森の中 道しるべのように 低頭漫步在森林中 道路宛如道標 
- 
            空を映す星の川の中に ひとり 映照天空的星辰河川之中獨自一人 
- 
            ここでこのまま 即使在這裡就這樣 
- 
            立ち止まってしまっても 空は流れて 停滯不再前進 天空也會流淌吧 
- 
            また朝になるだろう 清晨依然會降臨吧 
- 
            かすか 胸に灯り始めた星屑 在心中微弱的一點星屑之光 
- 
            明日の行方をさがす 尋找明天的去向 
- 
            さよなら、またあした 再見明天再見 
- 
            仰ぐ視界を埋めるほどに煌き 光輝埋沒了仰望的世界 
- 
            ひとつひとつがそれぞれの火を持つ 每個人都擁有各自的燈火 
- 
            僕の 頼りない命(ひかり)でも いつしか 即使是我這懦弱的生命(光芒) 
- 
            夜を照らせるならば 如果在某天也能照亮天空 
- 
            ここでこのまま 即使在這裡就這樣 
- 
            立ち止まってしまっても 失われずに 停滯不再前進 也不會再失去吧 
- 
            燃やし続けるだろう 火焰仍將刻錄 
- 
            この手に掲げる灯し火 が いつしか 直到這手中高舉的燈火 在某天 
- 
            夜明けを運ぶ日まで 帶來黎明為止 



