TEENAGE RIOT
米津玄師
站長
TEENAGE RIOT
青少年期暴動
米津 玄師
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潮溜まりで野垂れ死ぬんだ
落魄路死潮池裡
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勇ましい背伸びの果てのメンソール
自傲逞強者最後的涼菸
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ワゴンで二足半額のコンバース
推著餐車的雙腳上半價的 CONVERSE
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トワイライト匂い出すメロディー
散發黃昏氣味的旋律
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今サイコロ振るように日々を生きて
現在就像擲骰子般過著每一天
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ニタニタ笑う意味はあるか
這樣冷冷笑著有意義嗎
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誰も興味がないそのGコードを
誰都不感興趣的那段G和弦
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君はひどく愛していたんだ
只有你深深愛著
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煩わしい心すら いつかは全て灰になるのなら
如果連煩躁的心 也總有一天會全化作灰燼
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その花びらを瓶に詰め込んで火を放て 今ここで
就將那花瓣裝滿瓶內 放火燃燒 就在這裡
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誰より強く願えば そのまま遠く雷鳴に飛び込んで
如果你比誰都還要強烈渴望 就投身進遠方的雷鳴
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歌えるさ カスみたいな だけど確かな バースデイソング
你能唱出 那像殘渣 卻確切無比的 新生 新生之歌
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しみったれたツラが似合うダークホース
適合擺起吝嗇嘴臉的黑馬
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不貞腐れて開けた壁の穴
鬧著彆扭把牆打破了個洞
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あの時言えなかった三文字
那時沒說出口的三個字
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ブラスバンド鳴らし出すメロディー
銅管樂隊吹奏出的旋律
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真面目でもないのに賢しい顔で
明明沒那麼認真卻露出自作聰明的表情
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ニヒリスト気取ってグルーミー
假借虛無主義裝陰鬱
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誰 も聴いちゃいないそのDコードを
誰都不願傾聽的那段D和弦
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それでもただ信じていたんだ
你依然全心相信
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よーいどんで鳴る銃の音を いつの間にか聞き逃していた
不知何時漏聽了 鳴響預備起的槍聲
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地獄の奥底にタッチして走り出せ 今すぐに
朝地獄深處一蹬 飛奔出去 就是現在
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誰より独りでいるなら 誰より誰かに届く歌を
如果你比誰都要來得孤獨 就擁有比誰都能傳達的歌
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歌えるさ 間の抜けた だけど確かな バースデイソング
你能唱出 那錯漏百出 卻確切無比的 新生 新生之歌
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持て余して放り出した叫び声は
難以承受而吐露的吶喊
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取るに足らない言葉ばかりが並ぶ蚤の市にまた並んで行く
前往擺滿微不足道話語的跳蚤市場裡 繼續擺出
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茶化されて汚されて恥辱の果て辿り着いた場所はどこだ
受人挖苦 受人侮辱 在恥辱的盡頭 最終抵達的地方是何方
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何度だって歌ってしまうよ
無論幾次我都會放聲歌唱
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どこにも行けないんだと だからこそあなたに会いたいんだと
唱著哪裡也去不了 唱著正因如此 我想去見你
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今
就是現在
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煩わしい心すら いつかは全て灰になるのなら
如果連煩躁的心 也總有一天會全化作灰燼
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その花びらを瓶に詰め込んで火を放て 今ここで
就將那花瓣裝滿瓶內 放火燃燒 就在這裡
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誰より強く願えば そのまま遠く雷鳴に飛び込んで
如果你比誰都還要強烈渴望 就投身進遠方的雷鳴
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歌えるさ カスみたいな だけど確かな バースデイソング
你能唱出 那像殘渣 卻確切無比的 新生 新生之歌
