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nero feat.adstlaxy
 
        ゆめちゃん
想像フォレスト-arrange ver.- - nero feat.adstlaxy
已下轉貼自:http://www.nicovideo.jp/watch/sm21474905
這次試唱了之前就想唱的jinさん的想像森林
adstlaxyさん允許我唱了arrange ver.。
非常感謝!
本家動画:sm16846374
arrage,gt,cho:adstlaxy @adstlaxy mylist/35167933
pf:べき
illust:ギト @gitogittoo
logo:Diabolo @Diabolo_
movie:チェルシー
mastering:かごめP @kagome_p mylist/13631314 
vocal:nero @nero_nikoniko
中文歌詞來源:http://www9.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/4140.html
翻譯:ralianw & 蘭瞳_灰貓
想像 フォレスト -arrange ver.-
        
        想像Forest-arrange ver.-
nero feat.adstlaxy
nero
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            夏風がノックする窓を開けてみると 夏風敲著門 我試著打開了窗 
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            何処からか迷い込んだ鳥の声 從某處傳來了 迷路的鳥兒的聲音 
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            読みかけの本を置き 「何処から来たんだい」と笑う 放下手裏正在讀的書 「你是從哪兒來的呢」 這樣笑著說 
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            目隠ししたままの午後三時です。 我蒙著眼睛 這時正是下午三點 
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            世界は案外シンプルで 複雑に怪奇した 世界是如此地簡單 復雜之事就被當作怪異 
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            私なんて 誰に理解もされないまま 像我這樣的 總是誰都不予理解 
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            街外れ、森の中、人目につかないこの家を 遠離街道、森林之中 這個不引人註目的我的家 
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            訪れる人などいない訳で。 當然連一個來訪問的人都不會有 
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            目を合わせないで! 別讓目光和別人相遇! 
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            固まった心、一人ぼっちで諦めて 內心已然固化 獨自一人呆著 
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            目に映った無機物(もの)に安堵する日々は 日復一日 映入眼簾的都是沒有生命的東西 
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            物語の中でしか知らない世界に少し憧れる 只知道自己所在的這一片小天地 但對於外面的世界產生了一點點的憧憬 
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            ことくらい許してくれますか? 這種事情會被允許嗎? 
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            淡々と流れ出した 生まれてしまった理不尽でも 淡淡地 就這樣流露而出 就算出生是毫無道理 
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            案外人生なんで。私の中じゃ。 出乎意料的人生什麽的。在我的心中。 
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            ねぇねぇ、突飛な未来を想像して 吶吶、想像那向前飛躍的未來吧 
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            膨らむ世界は今日か明日でも ノックしてくれないですか? 那因此而膨脹充實的世界 今天或是明天 會不會來敲響我的房門呢? 
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            なんて妄想なんかして 外を眺めていると 這真是妄想啊 在眺望著窗外的時候 
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            突然に聴こえてきたのは喋り声 突然聽見了有人說話的聲音 
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            飲みかけのハーブティーを 喝到一半的香草茶 
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            机中に撒き散らし 「どうしよう…」と 打翻在了桌子上 「該怎麽辦呢…」 
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            ドアの向こうを見つめました。 這麽想著,我朝向門口呆呆地看著 
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            「目を合わせると石になってしまう」 「和人對上眼睛的話 別人會變成石頭哦」 
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            それは両親に聞いたこと 私の目もそうなっている様で 那是以前從爸爸媽媽那裏聽說過的事情 我的眼睛現在好象也會那樣的樣子 
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            物語の中なんかじゃいつも 怖がられる役ばかりで。 (我的眼睛)每每在故事中提到時 凈是些讓人恐懼的角色 
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            そんなこと知っている訳で。 那種事 我怎麽會知道! 
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            トントン、と響きだした ノックの音は初めてで 咚咚地、響起來了敲門的聲音 還是第一次聽到 
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            緊張なんてものじゃ足りないくらいで。 這種令人緊張的感覺 光說“緊張”根本無法表述 
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            ねぇねぇ、 突飛な世界は想像しているよりも 吶吶、突飛猛進的世界 比我的想像還要發展得更快 
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            実に簡単にドアを開けてしまうものでした。 就那麽簡單地 把門 打開了。 
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            目を塞ぎうずくまる姿にその人は驚いて 看見我把捂著眼睛蹲著的樣子 那個人十分驚訝 
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            「目を見ると石になってしまう」と言うと ただ笑った。 「看到我的眼睛會變成石頭的哦!」聽到這話 他僅僅笑了笑 
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            「僕だって石になってしまうと、怯えて暮らしてた 「我也曾經和害怕變成石頭一樣,膽小的生活著 
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            でも世界はさ、案外怯えなくて良いんだよ?」 但是現在我知道了對於世界這種東西,其實不用去害怕,也沒什麼關係的吧?」 
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            タンタン、と鳴り響いた 心の奥に溢れてた 鐺鐺地、傳出了響聲 從心底滿滿地溢出 
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            想像は世界に少し鳴り出して 想象被世界漸漸敲響 
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            ねぇねぇ、突飛な未来を教えてくれた 吶吶、突飛猛進的未來 是你所教會的我的喲 
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            あなたがまた迷ったときは ここで待っているから 當我再次迷惘之時 你都會在這裏等著我呢 
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            ここで待っているから 你都會在這裏等著我呢 
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            ここで待っているから 你都會在這裏等著我呢 
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            夏風が今日もまた あなたがくれた服の 今天又吹著夏風 穿著你給我的衣服 
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            フードを少しだけ揺らしてみせた。 兜帽正輕輕的搖晃著 













