
折鶴
千葉紘子
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折鶴 - 千葉紘子
- 作詞
- 安井かずみ
- 作曲
- 浜圭介
- 發行日期
- 1972/08/25 ()
中文翻譯
歌詞
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折鶴
紙鶴
千葉紘子
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誰が教えてくれたのか 忘れたけれど折鶴を
是誰教會我的呢 雖然已經忘了 但還記得如何摺紙鶴
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無邪気だったあの頃 今は願いごと
是天真爛漫的那個時候 現在是我的願望
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折ってたたんで裏がえし まだおぼえてた折鶴を
折呀疊呀再翻面 我仍記得怎麼折的紙鶴
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今あの人の胸に とばす夕暮れどき
現在在黃昏時分 讓它飛向那個人的心中
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「わたしは待っています」と伝えて
告訴他「我會等著你」
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いつでもきれいな夢を
永遠懷抱著美麗的夢想
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いろんなことがあるけれど それは誰でもそうだけど
雖然會發生各種事情 但每個人都是這樣的
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悔いのない青春を 詩って歩きたい
想要吟唱著詩歌 走過無悔的青春
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誰に教わったわけじゃなく 忘れられない面影を
並不是誰教的 而是無法忘懷的容顏
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これが恋と気づいた そよ風の季節
在微風吹拂的季節裡 我才意識到這就是愛戀
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会って別れて会いたくて 白い指先折鶴に
相遇、離別又思念 用白皙的指尖折著紙鶴
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人に言えない想い 託す夕暮れどき
在黃昏時分 將難以啟齒的思念寄託於它
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「わたしは大好きです」と伝えて
告訴他「我最喜歡你了」
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小さな夢が燃えてる
小小的夢想正在燃燒
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泣いて笑って明日また それはいつまでもそうだけど
哭泣、歡笑、又到明天 這永遠都是如此
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青い空の心で あなたを愛したい
我想用藍天般的心 愛著你






























