
帰ってこいよ
amazarashi
站長
帰 ってこいよ
amazarashi
-
1
稲穂が揺れる田舎の風は
鄉間的風 吹動了稻穗
-
2
置いてきぼりの季節の舌打ちか溜め息
留下了季節咂嘴嘆氣的聲音
-
3
駅の待合室でうらぶれて 誰彼構わず
不管是誰都有落魄地在候車室裡
-
4
憂鬱にする 憂鬱にする
憂鬱 憂鬱
-
5
どうせ出てくつもりなんだろ この町ではみんなそう
總之打算從這裡出發 這個城鎮裡的大家都是這樣
-
6
決意は揺るがないか 迷いなどはないか
決心不會動搖嗎 不會迷惑嗎
-
7
故郷を捨てるつもりか 気に病むな、それでいい
打算拋棄自己的故鄉嗎 別太在意 那樣就好
-
8
振り向くな 立ち止まるな
不要回頭 不要停下腳步
-
9
花、そぞろ芽吹くとも、芽吹かざるとも
花朵會在不經意間發芽 或許不會發芽
-
10
幼い頃に遊んだ校舎の壁が
幼時玩耍那裡的校舍的牆壁
-
11
ひび割れた分僕らも傷ついた
就像我們受傷一樣裂開了
-
12
ガードレール ゴールポスト 漁港のはしけ
公路的護欄 足球的球門 那漁港裡的駁船
-
13
この町は何もかも錆び付いて
這城市裡的一切都抹上了銹色
-
14
美しい思い出なんてあるものか
哪有什麼美好的回憶啊
-
15
記憶の中じゃ泣いて挫けてばかり
記憶中總是在流淚與受挫
-
-
16
この町が嫌いだとみんな言うが
大家都說討厭這座城鎮
-
17
早く出ていくんだと決まって言うが
總說著想早點離開
-
18
帰ってこいよ 何か成し遂げるとも、成し遂げずとも
但是回來又何妨 不管有沒有出人頭地
-
19
君のその愚直な心は
你那過於正直的心
-
20
満員電車などに潰されたりはしないのだろうが
即便是滿員電車的壓力也不能擊潰你吧
-
21
額に汗 将来 野望 人間関係
額頭上的汗 將來 目標 人際關係
-
22
地下鉄の路線図みたいにこんがらがって
就像那地鐵的線路一般十分混亂
-
23
信頼出来る人が傍にいるならいい
要是有值得信賴的人在身邊就好了
-
24
愛する人ができたなら尚更いい
如果有心愛的人那就更好了
-
25
孤独が悪い訳じゃない ただ人は脆いものだから
並不是說孤獨不好 可是人就是這麼脆弱
-
26
すがるものは多い方がいい
能夠信賴的東西越多越好
-
27
真っ黒な夜 真っ黒な夜でこそ思い出せ
在這樣的黑夜裡 黑夜裡才能想起來
-
28
生まれた町を 今年も花が咲いたよ
養育我的那座城鎮 今年的花開了吧
-
29
遠くで鳴る境内の祭り囃子
在遠處響起的祭典伴奏
-
30
君が居なくたって夏は過ぎるけど
就算你不在那裡 也會隨著夏天過去
-
-
31
知らせ無くとも 今か今かと
即便不說 可現在就是現在
-
32
待ち人の面影に振り返り
想想那等待著的人的面容
-
33
祭りの後、闇と静寂が落ちて
祭典過後 一切都歸於黑暗與寂靜
-
34
砂浜に花火と狂騒の残骸
埋葬在沙灘上煙火的殘骸裡
-
35
季節巡れど心は止まったまま
季節還在繼續 可是心卻停在這裡
-
36
君が出てったあの時のまま
就像你出現那時一樣
-
37
帰ってこいよ 何か成し遂げるとも、成し遂げずとも
不如歸去吧 不管有沒有出人頭地
-
38
菜の花畑の風車 コンビニも出来て
油菜花田的風車那裡 建起了便利店
-
39
分校の校舎も建て替えられて
分校的校舍也建成了
-
40
あれから大分経った この町も様変わりしたよ
從那以後過了很久 這座城鎮已經大不一樣了
-
41
勤め先は相変わらずないから
工作還是如往常一樣沒什麼變化
-
42
若い奴らはみんな出ていった
年輕的人都出去了
-
43
昔よく遊んだあの公園も
以前經常玩耍的那個公園啊
-
44
今年取り壊されるってさ
聽說今年要被拆除了
-
45
夢を叶えたって胸を張ろうが
如果實現了夢想 那就挺起胸膛吧
-
-
46
やっぱ駄目だったって恥じらおうが
果然還是不行 感覺好羞恥
-
47
笑って会えるならそれでいい
只要能笑著見面就好
-
48
偉くならなくたってそれでいい
即便沒有出人頭地也好
-
49
ビルの谷間勇ましく歩く君が
想起你在高樓大廈間
-
50
陽に照らされた姿を想うのだ
那被陽光照耀的一往無前的英姿
-
51
忙しくしてんならしょうがないか
你很忙的話也沒辦法吧
-
52
納得できるまで好きにしろ
我理解的 去做想做的事吧
-
53
帰ってこいよ 何か成し遂げるとも、成し遂げずとも
但是回來又何妨 不管有沒有出人頭地都好
-
54
帰ってこいよ
但是回來又何妨
-
55
帰ってこいよ 何か成し遂げるとも、成し遂げずとも
但是回來又何妨 不管有沒有出人頭地都好
