

夏が僕らを呼ぶのなら
ねんね

站長
夏が僕らを呼ぶのなら - ねんね
- 作詞
- *Luna
- 作曲
- *Luna
- 發行日期
- 2025/09/19 ()
中文翻譯轉自:https://www.youtube.com/watch?v=9imeJEtOG5A
夏 が僕 らを呼 ぶのなら
若是夏日呼喚我們
ねんね
-
あぁ夏が僕を一直線に刺すから
啊啊 因夏日將我筆直刺穿
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瞼の奥が痛くって お前もかって なんだよ
眼瞼內感到疼痛 你也是如此嗎 什麼嘛
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空に吐き出した
向著天空吐露
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無駄遣いした 朝と夜が入れ替わって
虛度光陰了 晝夜顛倒了
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僕のおはようはきっと 迷子なんだ 見つけなくちゃ
我的早安一定 走失了 得去尋找才行
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ふてくされた夕陽が逃げるんだ
生悶氣的夕陽逃走了
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いつまでもここで立ち止まっていられないんだ
不能沒完沒了的停駐在這
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夏が終わる前に
在夏日結束前
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追い越してよほら まだ行けるから
要超越了 看吧 還能前行的吧
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絶対も相対もないみたい そう自分次第なのに
就像沒有絕對與相對 沒錯 全取決於自己
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朝陽がノックした 思い出せよって
朝陽來敲門了 說著回憶起吧
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夢を巡って転げ回る人生なら
若是追逐著夢想跌跌撞撞的人生
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傷だらけの思い出たちも カサブタになって共に行けば
倘若傷痕累累的回憶 也能成為結痂共同前行
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また痛いと泣きたいとき 先が怖いと震えるとき
再次遇見痛苦流淚的時刻 害怕前方而顫抖的時候
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僕らはきっと強くなれる 上を向ける また歩ける
我們一定能變得更強 向著高處 還能前行
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さぁ
來吧
-
眩しすぎたから 苦しすぎたから
因為太過耀眼 因為太過苦痛
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遠い未来だから 暗い過去だから
因為未來遙遠 因為過去黑暗
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今があるのなら ここに居るのなら
若是還有現在 若是就在這裡
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二度と来ないなら
倘若不會再來
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感じたまま刻みつけるんだ
將感受到的如實刻下
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裏側の空の果てまで叫んでやるんだ
讓叫聲響徹至天空盡頭的背面
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夏がまた来る前に
在夏日來臨前
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追い越してよほら まだ行けるから
要超越了 看吧 還能前行的吧
-
道理も無理もどうしようもないや 自分次第だから
沒有有理或無理或無可奈何 全取決於自己
-
夕立がノックした 一緒に泣こうぜって
驟雨來敲門了 說著一同流淚吧
-
夢を巡って転げ回る人生なら
若是追逐著夢想跌跌撞撞的人生
-
傷だらけの思い出たちもカサブタになって共に行けば
倘若傷痕累累的回憶 也能成為結痂共同前行
-
もうだめだって膝つくとき これでいいやって嘘つくとき
說著已經不行了而屈膝的時刻 說著這樣就行了而說謊的時候
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彼らがきっと教えてくれる 叱ってくれる 目を覚ませる
他們一定會告訴我的 會斥責我的 會讓我醒過來的
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Lalala…
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あの夏がまた今日を呼んだ そしたら今日が明日を呼んだ
那個夏日又呼喚著今日 而今日則呼喚著明日
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明日が「ゆっくりで良い」って僕を手招くよ
明日說著「慢慢來就好」向著我招手呀
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さぁいっせーのせで
數著一二三地
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ねぇどうか まだ終わらないでおくれよ
喂 拜託 請別結束啊
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光の粒が夜空へ僕らの思いを描き出す
點點微光在夜空中描繪著我們的回憶
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約束が足りないなら また何度でも交わそう
若約定還不足夠 便無數次許下吧
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果たし切れない程の この夏を 思い出せるから
若能想起 這有著無數約定的夏日
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夢を巡って転げ回る人生なら
若是追逐著夢想跌跌撞撞的人生
-
傷だらけの思い出たちもカサブタになって共に行けば
倘若傷痕累累的回憶 也能成為結痂共同前行
-
また痛いと泣きたいとき 先が怖いと震えるとき
再次遇見痛苦流淚的時刻 害怕前方而顫抖的時候
-
僕らはきっと強くなれる 上を向ける また歩ける
我們一定能變得更強 向著高處 還能前行
-
僕らはきっと繋がっている 近づいている また出会えるから
我們一定相連著 接近著 能再次相遇的