ジャガーノート
夏代孝明
喵微
ジャガーノート - 夏代孝明
Music & lyrics：夏代孝明
Arrangement&Guitar 渡辺拓也
翻譯：竹子
(http://chiku138.pixnet.net/blog/post/204909147)
「変わっていたのは世界じゃなくて、僕自身の心だった」
(「改變了的不是這個世界，而是我的心」)
ジャガー ノート
Juggernaut
夏代 孝明
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(Trust me. I'll be back in the days.)
(相信我 我會回歸從前)
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アダムとイブはどんな
亞當和夏娃究竟
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気持ちで手に取ったんだ?
是以什麼樣的心情取下果實的?
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青くて苦くて僕は
尚未成熟又苦澀
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齧って残りは全部捨てたんだ
使我僅啃了一小口便全數丟棄
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だって 理解できないから
因為我無法理解啊
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身勝手 許されないから
不被容許任意妄為
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全部燃やし尽くして
便將一切燃燒殆盡
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いつか笑える日までback in the days
直至能展顏歡笑的日子到來前只能憶曾經
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someday 産まれて落ちた生命
某一日 就此誕生的生命
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惑星呪い尽くした所為で
卻因這顆行星詛咒遍布
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焼け野原に見えてんだ
而在眼裡成了野火肆虐後的荒原
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かける言葉も見つかりやしないや
連一句話都說不出來啊
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星が砂に変わってしまったんじゃない
並非這顆星球已化為沙漠
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僕の心が 砂でできていたんだ
而是我的心即由沙塵構成
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誰もが置き去りにした世界で
在這誰都棄之而去的世界中
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はじまりの歌を歌い続ける
仍繼續高唱著最初的那首歌
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もう わかってたんだ
心裡再清楚不過的啊
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ひどくしゃがれた声を上げれば
只要扯著這嘶啞不堪的嗓子
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また君に会える気がした
就有預感能夠再次與你相見
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ねえ 聴こえているんでしょう?
嘿 你有聽見了對吧?
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(Trust me.I'll be back in the days.)
(相信我 我會回歸從前)
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僕ら魔法に期待しながら 魔法使いを嫌っていた
我們在期待著魔法的同時 卻厭惡著魔法師
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都合のいい世界だけを 望んで生きている
僅是期望合自己意的世界 並活在其中
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矛盾まみれの人生論と歩いてきた四半世紀
滿是矛盾的人生哲學與這一路走來的25年
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掛け違えたボタンを笑える日が来るなら
若打從開始就犯下的錯誤也能迎來釋懷笑開的日子
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誰もが置き去りにした世界で
在這誰都棄之而去的世界中
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はじまりの歌を歌い続ける
仍繼續高唱著最初的那首歌
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もう わかってたんだ
心裡再清楚不過的啊
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ひどくしゃがれた声を上げれば
只要扯著這嘶啞不堪的嗓子
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また君に会える気がした
就有預感能夠再次與你相見
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ねえ 聴こえているんでしょう?
嘿 你有聽見了對吧?
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(Trust me.I'll be back in the days.)
(相信我 我會回歸從前)
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足元に転がった赤い果実
滾至腳邊的紅色果實
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誰かを恨んだりしたいわけじゃないってさ
並不是想去憎恨誰啊
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分かってたんだ
我明白的
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誰もが置き去りにした世界で
在這誰都棄之而去的世界中
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はじまりの歌を歌い続ける
仍繼續高唱著最初的那首歌
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もう 気づいてたんだ
已是察覺到了
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ひどくしゃがれた声はきっと
這聲嘶力竭的嗓音肯定
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知らない君に届いてる
有傳至不曾相識的你耳邊
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ねえ 聴こえているんでしょう?
嘿 你有聽見了對吧?
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「初めて出会ったんだ」
初次遇見了
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「鏡の中の自分に」
鏡中的自己
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「巡り巡る今日を」
將往復流轉的今日
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「溶かしていく温度」
化開而去的溫度
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「初めて出会ったんだ」
初次遇見了
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「鏡の中の自分に」
鏡中的自己
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「巡り巡る今日を」
將往復流轉的今日
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「溶かしていく温度」
化開而去的溫度
