

神獣の名の下に
Team.ねこかん[猫]xIOSYS

シネコ
322
歌詞
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神獣 の名 の下 に
Team.ねこかん[猫 ]xIOSYS
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紺碧の闇に沈んだ 碧緑に篝る炎に
沈沒在蔚藍的黑暗下 在碧綠的火焰裡
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銀の衣を身に纏った 女神の姿を見たんだ
我們看到了女神 身穿銀色衣服的容姿
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戻らない時 虫食いの年表
回不去的時間 那被蟲蛀的年表
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傷ついた記憶 儚い世の痕
負傷的記憶 虛世的痕跡
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微かな粒を幻想に浮かべた軌跡を その目で見下ろす
我以眼睛俯視 浮現在幻想的微小奇蹟
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ざわめく風に揺らいだ 白い月に僕ら祈った
沙沙作響的狂風吹拂 我們向皎潔的月亮祈禱
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神の獣を身に宿した 守り人の名を呼ぶんだ
神獸寄宿在守護者身上 我們高呼著其名
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その手を差し伸べる 貴女は気高き
我們伸開雙手 接受妳的高貴
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胸の温もり 尽きない優しさ
內心的溫暖 無盡的溫柔
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抱いてきた思い 枯れない涙
抱擁的思念 乾不掉的眼淚
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両手で抱えきれない世界に 生まれた確かな証を
在以兩手抱不住的世界裡 出現了確實的証據
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迷い子を胸に抱いた 母のような手と笑顔は
把迷子抱在懷抱 以如母親的手及笑容
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僕らの前を掠めて 影になって消えた
卻在我們面前擦過 化為影子消失了
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大きすぎる意思 僕ら聞いて
我們聆聽著 宏大的意思
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あふれ出す強さ 僕ら信じて
我們相信著 溢出的力量
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永遠の願いを 僕ら伝えて
我們傳達著 永遠的願望
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神獣のその名の御許に
奉以神獸的尊名
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ざわめく風に揺らいだ 白い月に僕ら祈った
沙沙作響的狂風吹拂 我們向皎潔的月亮祈禱
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神の獣を身に宿した 守り人を呼んだ
神獸寄宿在守護者身上 我們高呼著他
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その手を差し伸べる 貴女は気高き
我們伸開雙手 接受妳的高貴
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輝く盾になる 煌く牙になる
成為光輝的盾 成為閃耀的牙
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紺碧の闇に沈んだ 碧緑に篝る炎に
沈沒在蔚藍的黑暗下 在碧綠的火焰裡
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銀の衣を身に纏った 女神の姿を
女神 身穿銀色衣服