夜明けをくちずさめたら
上白石萌音
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歌詞
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夜明 けをくちずさめたら
上白石萌音
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誰もがひとりぼっち
無論誰都是孤單一人
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やりきれないほど 悲しみがあって
都有著無法忍受的悲傷
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でも笑いたくて
但是仍想要歡笑
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悔しさにもたれて
倚靠著悔恨
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見上げた夜空にくちずさむ
在仰望的夜空下哼著歌
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願いが叶うのなら
如果願望能實現的話
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はぐれたひとにも しあわせが落ちて
失散的人也會得到幸福
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ぬくもりが生まれて
產生了溫暖
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優しさがつながれて
連接著溫柔
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またいつか逢えたらいい
若是某天能再見面就好了
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きみは月を見てる
你看著月亮
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涙に負けないように
為了不輸給淚水
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誰かの手に愛がやどること
愛在誰的手中
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願っているんだ そうだろ
是這麼希望著 沒錯吧
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ぼくも月をみてる
我也看著月亮
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きみとおなじ月を
看著和你一樣的月亮
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寂しさこそぼくらのきずなさ
寂寞正是我們的覊絆
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夜明けはきっと来るから
黎明一定會到來的
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それはもうきれいごとだと
那已經是很美好的事了
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嗤うひとたちの言葉に敗れて
被嘲笑者的話語所擊敗
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分かち合うことをあきらめたりしない
不要放棄分享
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誰かを傷つけたくない
不想傷害別人
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どうかもう 震えるその手を
請不要再自己責備那雙顫抖的手
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自分で責めたりしないで お願い
求求你了
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みんな みんな 愛されたいと
畢竟每個人都渴望被愛
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言えずに生きている
卻都只是不說出來地活著
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ぼくは月を見てる
我看著月亮
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そして夢を見てる
然後夢想著
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心のなか奪われはしない
內心之中有著不會被奪走的希望
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希望があるんだ そうだろ
沒錯吧
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みんな月をみてる
大家都在看著月亮
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誰かを想いながら
同時在想著誰
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いつの日かとなりに座って
總有一天坐在彼此身邊
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夜明けをくちずさめたら
哼著歌等待黎明
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夜明けをくちずさめたら
哼著歌等待黎明
