Take Me Maybe
Penthouse
站長
Take Me Maybe
Penthouse
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始まりと終わりが待ち合わせて
開始與終結相會時
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踏切越しに別れ告げる
越過平交道互相道別
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かすれ切った定期券片手に
單手握著已模糊不清的定期車票
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肩の荷を下ろした改札
於剪票口放下肩上的行李
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さよならを告げる君よ彼方へ
說要離開的你啊 朝向遠方
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果てしない旅路求め行け
要去追求無止盡的旅途
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見飽きた顔に同じ口癖
看膩了的臉跟千篇一律的口頭禪
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くだらないものこそ愛しい
像這些無聊至極的東西才是如此惹人憐愛
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今耳を突いた 春の汽笛は
現在聆聽到 春天的汽笛聲
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滲んだ視界を晴らすようで
它像是要把濕潤模糊的視野變清晰那般
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だからTake Me Maybe どこかの知らない街へ
所以Take Me Maybe 到某個不知名的城市
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今はもう君がそばにいなくても迷わないよ
現在就算沒有你在身旁我也不會再迷惘
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お揃いの記憶を 握りしめたら
如果緊抓著成對的回憶
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さよなら 明日へ歩き出してく またどこかで
再會了 朝著明天邁出步伐 有緣再相見
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タイムカプセルに詰めたのは
塞滿時光膠囊的
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大人になりたかった僕と
是想趕快長大的我
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赤く錆びついたバインダーに
以及已生鏽泛紅的紙夾
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挟まったままの仄かな夢
夾著當時的渺小夢想
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今鼻をついた 春の匂いが
現在嗅到 春天的味道
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霞んだ未来を鮮やかに 開く
它把模糊不清的未來重新璀璨地展開
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書き殴ったグッバイ消したら ほら手を振るよ
如若把寫的雜亂無章的「再會」刪掉 你看 正在揮著手
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夜から隠れて笑い合った日思い浮かべて
回想起從夜裡藏匿起來一起笑談著的那些日子
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始まりと終わりが溶けた窓辺
開始與終結相融的窗邊
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いたいけなあの頃が映る
照映出年幼可愛的那時候
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揺られるままに 離れてく街
邊搖晃邊遠離的街道
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海に沈む夕日が 放射線を注ぐ
沉入海中的夕陽傾注著放射線
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だから
所以
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だからTake Me Maybe どこかの知らない街へ
所以Take Me Maybe 到某個不知名的城市
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今はもう君がそばにいなくても迷わないよ
現在就算沒有你在身旁我也不會再迷惘
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お揃いの記憶を 握りしめたら
如果緊抓著成對的回憶
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さよなら いつかこの思い出で 待ち合わせて
再會了 直到某天在此回憶裡再相會吧
