真夜中のオーケストラ
Aqua Timez
Sammie
真夜中のオーケストラ - Aqua Timez
- 作詞
- 太志
- 作曲
- Aqua Timez
- 編曲
- Aqua Timez
- 發行日期
- 2011/01/26 ()
電視動畫《火影忍者疾風傳》(日語：NARUTO -ナルト- 疾風伝)片尾曲ED16。
真夜中 のオーケストラ
深夜的管弦楽隊
Aqua Timez
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真夜中の詩が叫んだ「僕ほんとうは あの日からずっと…」
深夜裡我唱著那首歌吶喊著「其實我從那時到現在一直都…」
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赤く透き通る夕暮れの後
在被染紅的街道後後頭
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星達は空に座り それぞれの音を奏でていた
星宿們已經坐上自己席位演奏著各自的旋律
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素直になれと言われなくても
不需言語
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涙はもう 僕の想いを連れて足元で小さな海になった
眼淚早已載著我的思念 在我的腳下拼出一片大海
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空は動かない 陽が昇り降りるだけ
天空不曾離去 太陽也只是東升西落
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地面は動かない 君が歩くか 歩かないかだけだ
大地也不曾遠去 只是你是否有邁開步伐的差別罷了
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真夜中の詩が叫んだ「僕ほんとうは 独りが嫌いだ 大嫌いだ」
深夜裡那首歌吶喊著「我真的是討厭孤單 非常討厭」
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大切を知ってしまった あの日からずっと
從我知道什麼是真正寶貴的那天以後
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幸せなんて 小さなスプーンで掬えるくらいで 充分なんだ
幸福這東西 一支湯匙的分量就足夠
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分け合える人がいるか いないかだけだ
只是身旁有沒有一個能夠與你分享的人的差別罷了
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強がる度にひびが入る 心はそう
每次固作堅強而出現裂痕 心就像是
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まるでガラス細工が見せる 儚い夢
玻璃雕塑顯示出來 飄渺而不真實的夢境
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純粋をぶつけあうのが怖いから 僕らはみな
就因為害怕單純的衝突 我們就這麼認為複雜難解
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すれたふりをして不透明な世界に住みついた
在這個朦朧的世界裡往前走著
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重たい自由を引きずって 歩いてた
拖著沈重的自由走著
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別れがくる度 空が遠ざかってくように見えた
當離別到來 天空看起來也距離越來越遙遠
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さよならの雨が呟いた「借りたままの傘があるんだ ここにあるんだ」
雨在我們的耳邊細雨離別「我這還有你借給我的雨傘 還在我這邊」
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借りたままの優しさが この胸にずっと
而你借給我的溫柔 也一直都在我的心中
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僕にはまだ あきらめていない再会がある 約束がある
我還沒有放棄 我們還有再相遇的約定
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星屑をベッドにして 眠っているあの人に
於是我用星宿舖成床 在夢裡前往在同一片天空底下沈睡的那個妳身旁
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季節のない街に しゃがみこむ男の子
在一成不變的街道裡 一個男孩窩在角落
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頭を撫でてくれる人が いなかっただけ それだけなのに
只因為失去了撫摸心靈的那個人 這明明就是如此簡單的願望
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星と見つめあう 寒がりな子供達
像是那些只能與星斗相視 擁抱著寒冷的孩子們
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真夜中の詩が叫んだ「僕ほんとうは 独りが嫌いだ 大嫌いだ」
深夜裡那首歌吶喊著「我真的是討厭孤單 非常討厭」
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独りぼっちで 生きてゆけてしまうなんてこと
自己一個人生活下去的這種寂寞
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幸せなんて 小さなスプーンで掬えるくらいで 充分なんだ
幸福這東西 一支湯匙的分量就足夠
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分け合える人がいるか いないかだけ
只是身旁有沒有一個能與你分享的人。
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真夜中の詩は叫ぶよ「僕ほんとうは 僕ほんとうは 淋しかった」
在深夜裡那首歌持續吶喊著「我真的 真的 好孤單」
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太陽の眩しさに かき消されても
即使被陽光的耀眼吞沒也一樣
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さぁ 旗を振ろうか 肩を組もうか ただ歌おうか どれでもいいよ
讓我們一起揮舞那面旗幟 讓我們搭著肩 讓我們只是唱著那首歌 怎麼樣都無所謂
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分け合える君がいるか いないかだけだよ
只要有妳這一個了解我的人 就已足夠
