
紫陽花
眩暈SIREN
Saya_
紫陽花
眩暈 SIREN
-
1
過去に囚われた陰鬱な影と 背中に突き立つ失敗の跡
被困在過去的陰鬱背影和豎立在背上失敗的痕跡
-
2
何か一つ零してしまっては もう後が無いと急かす 言葉達
一有閃失就沒有後路催促的種種話語
-
3
どれもこれも全部よく見える
所有的一切看起來都如此美好的
-
4
他人の生と自分の生 見比べて
他人的人生 和自己的人生一味比較
-
5
マシかどうか幸か不幸か今
更好,更壞?幸福,不幸?當下
-
6
理想現実、息詰まる雑踏
理想與現實令人窒息的喧囂人群
-
7
一つ二つ数える善悪の数
一個兩個可以計算的善惡
-
8
一人二人増える追い詰める影、
一人兩人追迫而來的身影
-
9
日夜 積み重なる疑問と 語り合っても答えは出ない
日以繼夜與堆積如山的問題對峙卻找不到答案
-
10
周り出した 過ぎる景色に
看著周遭逝去的風景
-
11
二度目など無いことを知る
即使明白已不會有第二次
-
12
それでも似たような日々に 騙されているだろう
依然會被一成不變的日子欺騙著吧
-
13
誰みたいに成りたいか 言うだけならタダ
想變成另外一個誰? 空口說說也不用付出什麼代價
-
14
しかし所詮模造
可說到底不過都是模仿
-
15
覚める様な冷たい雨に打たれて
被冰冷的雨水打醒
-
-
16
立ち尽くす 空は黒く
佇立在原地天空一片漆黑
-
17
鮮やかに滲む 行き交う人の影に
繽紛交織穿梭而過的人影吞噬的
-
18
届かない声は幾つも落ちて枯れた
多少無法傳遞的聲音凋零飄落
-
19
このままでいいなんて思いはしない
當然知道不能如此下去
-
20
なのに 流れてくものを 止められない
可也無法抵擋襲來的一切
-
21
「薄っぺらい自分をどうにかしたい」
「已經看不下去這樣淺薄的自己了」
-
22
中身がないと吐き捨てる 連中の目
那些唾棄我沒有內涵的 傢伙們的眼神
-
23
人生を可視化するなら
如能將人生具象化
-
24
命は一冊の本に収まるか
生命能否用一本書寫完呢?
-
25
周り出した 過ぎる景色に 二度目を願ってしまうのは
祈禱能再看一次周遭逝去的風景
-
26
それでも似たような日々に 騙されていたいんだ
是因為寧願被一成不變的日子欺騙啊
-
27
誰みたいな姿だと付き纏う声よ、
像誰一樣的身影那聲音縈繞在耳旁
-
28
しかしそれも事実
雖然那些都是事實
-
29
覚める様な冷たい雨は過ぎ去り
打醒我的冷雨停歇
-
30
立ち尽くす空は青く
佇立在原地天空如此湛藍
-
-
31
鮮やかに滲む 行き交う人の影に
繽紛交織穿梭而過的人影吞噬的
-
32
届かない声は幾つも落ちて枯れた
多少無法傳遞的聲音凋零飄落
-
33
このままでいいなんて思いはしない
當然知道不能如此下去
-
34
なのに 流れてくものを 止められない
可也無法抵擋襲來的一切
-
35
迫る朝に目を背けても
即使試圖逃避即將到來的清晨
-
36
暴き出された姿を見ては声を失う
看到被暴露的樣子說不出話來
-
37
そこには自分を映す鏡は無い
那裡沒有能看清自己的鏡子
-
38
鮮やかに滲む 行き交う人の影に
繽紛交織穿梭而過的人影吞噬的
-
39
届かない声は幾つも落ちて枯れた
多少無法傳遞的聲音凋零飄落
-
40
このままでいいなんて思いはしない
當然知道不能如此下去
-
41
すり抜ける確かさを 掴む
緊握擦身而過的確切真實
-
42
正しさでさえ色を変える事に
還未意識到正義也會褪色的當下
-
43
気付かない今が幾つも落ちて枯れた
已凋零枯萎了許多
-
44
このままでいいなんて思いはしない
當然知道不能如此下去
-
45
すり抜ける確かさに追いすがる強く
緊追不捨擦身而過的確切真實
