

宵待ち花火
H△G

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宵待 ち花火
H△G
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人波に押されて見上げた花火とか、
被人潮推著 仰望的煙火啊
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赤すぎるりんご飴のこととか。
太紅的蘋果糖啊
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高すぎて買わなかった綿菓子とか、
太貴了沒買到的棉花糖啊
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金魚掬いがなくなったこととか。
撈不到金魚的事啊
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手のひらの温もり、淡い浴衣の色。
手心的溫暖,淡淡的浴衣顏色
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喧騒を背にした駅までの帰り道。
背著喧囂聲 到車站的回家路
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あの夏の夜は今でも僕の中にある。
那個夏天的夜晚至今仍在我心中
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宵待ち花火と幼き恋へのあこがれ。
等待黃昏的煙火和對青澀戀愛的憧憬
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あの夏のように儚く消えてしまいそうな、
像那個夏天一樣虛幻地快要消失了的
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青いサイダーの味。
藍色汽水的味道
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花火が終わって見上げた夜空とか、
煙火結束後所仰望的夜空啊
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初めて手をつないだこととか。
第一次牽手的事啊
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火薬の匂いとか、寂しさとか。
火藥的味道啊,內心的寂寞感啊
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確かに僕らはあの夜にいた。
確實 我們就在那個夜晚
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言葉には出来ずに彷徨った思いは、
無法用言語表達的徬徨思念
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宵の闇の中でざわめきにとけてった。
在黃昏的黑暗中逐漸消融
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夏が来る度に何度も思い出すだろう。
每次夏天來臨時都會想起很多次吧
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八月の夜のきらめき、胸の高鳴り。
八月之夜的閃耀,內心的激動
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思い出の中に僕らの夏の忘れもの。
在回憶中 我們於夏天所遺忘的東西
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青く揺れる思い。
是藍色搖曳的思念
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君の住む町、駅で手を振った。
你住的城市,在車站揮手
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遠ざかる後ろ姿をただずっと見ていた。
只是一直注視著你遠去的背影
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あの夏の夜は今でも僕の中にある。
那個夏天的夜晚至今仍在我心中
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宵待ち花火と幼き恋へのあこがれ。
等待黃昏的煙火和對青澀戀愛的憧憬
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あの夏のように儚く消えてしまいそうな、
像那個夏天一樣虛幻地快要消失了的
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青いサイダーの味。
藍色汽水的味道
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青く揺れる思い。
藍色搖曳的思念