 
        
アストロスト
天月-あまつき-
 
        KLC927
アストロ スト 
        
        星間迷途
天月 -あまつき-
        
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            太陽を越え 宇宙のむこうへ 越過太陽 前往宇宙的彼方 
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            「今世紀一の流星群が来る」と 聞き慣れたフレーズを 「本世紀最大的流星群即將到來」 這已聽到習以為常的句子的 
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            声高に謳う ニュースキャスター 大聲宣布著 新聞主播 
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            「毎年じゃない?」って 君と笑ったことを 「不是每年都會有嗎?」 我們曾這樣說著然後笑了出來 
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            不意に思い出して 思わず見上げた トウキョウの空 突然回想起這件事 不經意地抬頭仰望 東京的天空 
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            そんな普通で他愛もない日常が 明明這樣普通又無趣的日常生活 
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            きっと僕のすべてだったのに 一定就是我的一切 
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            太陽を越え 宇宙のむこうへ 越過太陽 前往宇宙的彼方 
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            君に言えなかった 言葉をまだ 那些沒能 對你說的話語 
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            僕は歌ってる 声を枯らして 我還是繼續將它們唱成歌唱到聲嘶力竭 
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            宛先知らずのこんなモノローグが 連收件地址都不知道的這段獨白 
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            夜の風に吹かれて いつか届くように 在夜風的吹拂下 總有一天能傳達給你 
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            なくし物ばっかでだらしない僕も 雖然總是粗心又散漫的我 
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            あの頃より 少しは 大人になれた気がするけど 比起當時也稍微 覺得自己變得成熟了 
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            一番欲しかった輝きを今も 但對於最想要的 那道光芒 
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            迷子のように探し求めている 如今還是像個迷路的孩子一樣 
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            声を聞かせて「そばにおいで」 四處探尋 請對我說「到我身邊來吧」 
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            この夜に拡がる 満天の星空(ほし)も 跟在這片夜空中展開的滿天星辰一起 
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            君と 二人で 寄り添って 我和你兩個人相互依偎 
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            分かち合わなけりゃ意味なんて無い事 如果不是和你分享那就毫無意義 
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            どうしてだろう バカだな 今更気づくなんて 為什麼呢 真是笨啊 事到如今才發現這點 
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            夏草の匂い 初めて触れた手と手 茂盛夏草的氣味 第一次觸碰的兩隻手 
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            記憶の欠片のひとつひとつが 記憶的碎片 一片一片 
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            星が落ちるたび 胸に突き刺さるんだ 隨著每顆星辰墜落 刺進胸口 
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            会いたいよ あいたいよ 今すぐ 好想見你 好想見你 好想馬上見到你 
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            君がいない この世界で 在沒有你的這個世界裡 
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            僕はまだ動けずに立ち止まってる 我依然無法動彈地 
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            この思い出 全部捨てて 駐足於此因為要將這份思念全部捨棄 
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            歩き出す事なんてできないから 邁步向前這種事我做不到啊 
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            太陽を越え 宇宙のむこうへ 越過太陽 前往宇宙的彼方 
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            君に言えなかった 言葉をまだ 那些沒能 對你說的話語 
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            僕は 歌ってる 声を枯らして 我還是繼續將它們唱成歌唱到聲嘶力竭 
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            過ぎ去った時間は戻せないけど 雖然已經逝去的時間無法倒轉 
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            同じ空をどこかで見ているんだろうか 但你也在某處看著同一片天空對吧 
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            何億年かかっても 君を見つけるから 就算要用幾億年的時間我也要找到你 






























