Saya_
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カプチーノ - 椎名林檎

作詞
椎名林檎
作曲
椎名林檎
編曲
小林武史
發行日期
2014/05/27 ()


歌詞
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カプチーノかぷちーの

卡布奇諾

椎名林檎しいなりんご


  • あと少しあたしの成長を待って

    再一下下 請期待我的成長

  • あなたを夢中にさせたくて

    想要你為我著迷

  • 藻掻くあたしを可愛がってね

    掙扎不已 要好好疼愛我呦

  • 今度逢う時はコートも要らないと

    下次見面時已經不需要那大衣了吧

  • そんなに普通に云えちゃうのが理解らない

    無法理解為何能如此若無其事的說出

  • …ミルクの白に茶色が負けている

    …咖啡色輸給了乳白色

  • 何よりもあなたに逢って触れたいの

    比誰都還想見到你、碰觸你

  • 全て味わって確かめて

    想透過品嚐你的全部來確認

  • イーヴンな関係に成りたい

    想和你成為對等的關係

  • 変わりゆくあたしの温度を許して

    慢慢的改變 直到接受我的溫度

  • もし我が儘が過ぎて居ても

    就算我太任性

  • 黙って置いて行ったりしないでね

    也不請要莫不吭聲丟下我呦

  • コーヒーの匂いを間に挟んで

    夾雜著咖啡香氣

  • 優位の笑みを隠し切れない様子で居る

    無法隱藏暗自竊喜的優越感

  • …苦いだけじゃ未だ中庸が取れない

    …只有苦澀是無法取得平衡的

  • 梅の散る午後にもちゃんと二人は

    梅花凋謝的午後 我們兩人

  • 今日と同じ様に人混みを 擦り抜けられるかしら

    也會和今天相同 在擁擠的人群裡擦肩而過嗎

  • それぞれが只忙しくして居たら

    彼此的忙碌

  • 引く手の加減も曖昧に

    讓憧憬的程度變得曖昧

  • 忘れちゃいそうで不安なのに

    好怕就這樣被忘記

  • あなたが此処に居る約束など 一つも交わして居ない

    你會一直在我身邊 這樣的約定一個也沒有

  • 何時の間にか淡 色が当たり前に香り

    不知何時那淡淡的顏色散發出裡所當然的香氣

  • 二人を支配しそう

    彷彿支配著我們

  • 誰よりもあたしをちゃんと見透かして

    你比誰都能看透我

  • 口の悪さや強がりは“精一杯”の証拠だって

    惡言相向與逞強都是”用盡全力”的證據

  • 何よりもあなたに逢って触れたいの

    比誰都還想見到你、碰觸你

  • 全て味わって確かめて

    想透過品嚐你的全部來確認

  • イーヴンな関係に成りたい

    想和你成為對等的關係

  • 変わりゆくあたしの温度を許して

    慢慢的改變 直到接受我的溫度

  • もし我が儘が過ぎて居ても

    就算我太任性

  • 黙って置いて行ったりしないでね

    也不請要莫不吭聲丟下我呦