

永遠前夜
TENBLANK

站長
永遠前夜 - TENBLANK
- 作詞
- 野田洋次郎
- 作曲
- 野田洋次郎
- 發行日期
- 2025/08/01 ()
Netflix日劇《玻璃之心》(日語:グラスハート)插曲

中文翻譯
永遠 前夜
TENBLANK
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懐かしい歌が聞こえた そう思ったら 君の笑い声で
本來以為聽見了懷念的歌聲 結果是你的笑聲
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ただの偶然と 心が処理する間もなく
我的心還來不及將它當成偶然
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君の音が 僕の隙間に流れた
你的聲音就流入了我的空隙
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永遠が僕らを見て可哀想な眼を
「永遠」看著我們,眼神中充滿憐憫
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すると君は不思議そうに 笑ってみせた
而你卻一臉不可思議地笑了
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平然と僕の中 にある大事なもの
你泰然自若地擅自調換了
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たちの順番を勝手に 入れ替える君
在我心中那些重要事物的順序
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僕ら抱きしめる代わり に声を殺し叫んだ
我們沒有相擁 而是屏住聲音大聲嘶喊
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無様だと 笑われようと 誰にも習ったことのない
就算被笑說狼狽 這也是我們誰也沒有學過
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選んだ命
卻選擇的生命
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騒がしい君の命が 聞こえないと なぜか不安になる
如果聽不見你那喧鬧的生命力 不知為何就會感到不安
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君を知る前の 自分に戻れることなど
我已經明白了
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二度とないことを知ってしまったんだ
再也回不到認識你之前的自己了
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永遠が僕らを見て可哀想な眼を
「永遠」看著我們 眼神中充滿憐憫
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すると君は不思議そうに 笑ってみせた
而你卻一臉不可思議地笑了
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平然と僕の中 にある大事なもの
你泰然自若地擅自調換了
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たちの順番を勝手に 入れ替える君
在我心中那些重要事物的順序
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この世界 に僕らだけ が聞こえる歌がある
在這個世界上 有一首只有我們聽得見的歌
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それを鳴らすためならこの 命のわけ前など
為了能讓它響起 就算犧牲這條命
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取るに足らない
也微不足道
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手に触れた刹那 こぼれ落ちてゆく
觸碰到手掌的瞬間 就會流逝散落
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それが「生きること」と同義だとしても
就算這和「活著」是同義的
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だから何だという 言いなりはやめた
那又怎樣? 我已經不再言聽計從了
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永遠が僕らを見て 羨ましそうに近づいてくるのを
「永遠」一臉羨慕地向我們靠近
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僕ら駆けて逃げてく
而我們則奔跑著逃離
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永遠にできなくて
這是我無法永遠做到的事
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この僕にだけできることがある
但卻是只有我能做到的事
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鳴らせる音がここにある
這裡有能發出的聲音
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今聞かせたい人がいる
現在 我想讓某個人聽見
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震わせたい鼓動がある
有想讓他感受到的心跳