Haru 77
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雨 - MEZZO"

作詞
Shogo
作曲
Shogo・早川博隆
發行日期
2018/03/21 ()

電視動畫《偶像星願》(日語:アイドリッシュセブン,英語:IDOLiSH7)第1期片尾曲
MEZZO":四葉環(KENN)、逢坂壮五(阿部敦)


中文翻譯
歌詞
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あめ

MEZZO“


  • 急に暗い雲が 空を覆ってく

    突然間烏雲 籠罩了天空

  • 天気予報なんて アテにならない

    天氣預報之類的 根本靠不住

  • 予想なんて 出来ないものがある

    有些事情是 無法預測的

  • それは それは 恋の雨 (rain of love)

    那就是 那就是 戀愛之雨 (rain of love)

  • (rain of love…)

  • rain of love rain of love rain of love…

  • 降り出した雨 渇ききってる 心 潤していくよ

    落下的雨水 將乾涸的心 滋潤了啊

  • 突然過ぎた 恋のシャワーに 為すすべもない

    在這太過突然的 戀愛驟雨中 我束手無策

  • 何故 あの日あの時 あのベンチで 巡り会えたかなんて

    為何 我們會在那天那個時候 在那張長椅上相遇

  • 運命以外 表す言葉 僕の中にありはしないよ

    除了命運之外 我心中再也找不到其他詞彙可以形容

  • Ah こんなにも 近くにいても

    啊 即使如此靠近

  • 遠く感じてしまうから

    卻仍然感覺遙遠

  • 無謀なんて知ってる 頭では分かってる

    我知道這很魯莽 腦袋也很清楚

  • でも止められない (Can't stop falling love)

    但是無法停止 (無法停止墜入愛河)

  • この土砂降りの雨に 傘なんて

    在這傾盆大雨中 撐傘之類的

  • 余計に恋に溺れてくから

    只會讓我更加沉溺於愛戀之中

  • 一秒だって構わないって 君に会いたくて

    就算只有一秒也無所謂 好想見到你

  • 全て捨てて駆け出すよ

    我願意拋下一切奔向你

  • もう二度と太陽の光さえ 浴びなくていいと 思えるほど

    甚至覺得 就算再也無法沐浴在陽光之下也無所謂

  • 強がりだって 分かってたって 降り続いてる

    即使知道這只是逞強 雨依然下個不停

  • 雨は止むことを 忘れてしまったかのようで

    彷彿雨已經忘記了該如何停止

  • 心地良ささえ 感じ始めた 雨音に耳を寄せて

    甚至開始感到一絲愜意 側耳傾聽著雨聲

  • 君の街にも降っていること 願う夕立

    祈禱著這場傍晚的雷陣雨 也正下在你的城市

  • Ah 独り占めしたい思いが 雨を降らせてしまうなら

    啊 如果想要獨佔你的這份心情會降下這場雨的話

  • 悪いことと知ってる 罰を受けることさえ 覚悟してる

    我知道這是壞事 甚至已做好接受懲罰的覺悟

  • (Love you forever)

    (永遠愛你)

  • 雲に溜まる粒に 想い馳せて

    思緒馳騁於雲中積聚的水滴

  • 無数に降り雨に代わるから

    因為它們將化作無數落下的雨水

  • 愛してるって 伝えてもっと 君の手に触れて

    想更多地告訴你我愛你 想觸碰你的手

  • 乾くたびに強くなる

    每當乾涸時這份情感就越發強烈

  • いたずらに 加速する勢いは

    這股惡作劇般 加速的勢頭

  • もう僕にも 止められないけど

    雖然連我也已經無法阻止

  • せめて君が眠る頃は 優しくなって

    但至少在你入睡時 能變得溫柔些

  • 夢の中までも包んで

    連同你的夢境也一併包圍

  • 気の済むまで 降った雨はやがて乾いて

    盡興地下過的雨終將乾涸

  • この胸の熱を 上げてはまた降り出す 街中に

    讓這份心中的熱情高漲 然後又再次降下 遍布整個城市

  • この土砂降りの雨に 傘なんて

    在這傾盆大雨中 撐傘之類的

  • 余計に恋に溺れてくから

    只會讓我更加沉溺於愛戀之中

  • 一秒だって構わないって 君に会いたくて

    就算只有一秒也無所謂 好想見到你

  • 全て捨てて駆け出すよ

    我願意拋下一切奔向你

  • もう二度と太陽の光さえ 浴びなくていいと 思えるほど

    甚至覺得 就算再也無法沐浴在陽光之下也無所謂

  • 強がりだって 分かってたって 降り続いてる

    即使知道這只是逞強 雨依然下個不停

  • 雨は止むことを 忘れてしまったかのようで

    彷彿雨已經忘記了該如何停止