

Winter sceneries
Team.ねこかん[猫]

シネコ
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歌詞
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Winter sceneries
冬天的景色
Team.ねこかん[猫 ]
團體.貓罐[貓]
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残された想い ただ指でなぞる 昨日
被留下的感情只有用手指描的 昨天
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乾いた言葉が 冷たく刺さって 消える
乾的言詞很冷地紮消失
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何度も呼びかけた 君の叫びを
好多次呼籲的 你的叫聲
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気づかずに 前だけを 見続けていた
在注意到之前持續看著前面
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いつか 初雪の降りた夜の終わり
不知不覺降初雪的夜晚將結束
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それは 駆け抜ける 真冬の風
那是奔跑中隆冬的風
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指先の温もりとともに 君を奪っていく
與指尖的溫暖一起奪去你
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きっとありふれた二人のように
一定像常見的二人一樣地
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景色はつれないけれど
但是景色很冷淡
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答え 出せないまま
答不出來
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まだ 吐息は白く
呼出來的氣還是白的
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託された願い 果たせないままで 今日も
被託付的請求不能完成 今天也
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見つめる手のひら 小さく広がる ため息
注視著手掌 小又寬 嘆氣
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何度も書きかけた その手を止めて
把開始寫好幾次的那隻手停下
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一度だけ 一度だけ 心に決める
只有一次 只有一次的決心
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想いの行方を胸に 問いかけた
對胸口追問想法的去向
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そして 手紙は粉雪のように
然後信又像細雪一樣
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舞い上がるこの空に高く 君を探しながら
向高空飛舞 一邊尋找你
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浮かぶ文字 硝子の向こうに
浮現的文字再玻璃的對面
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ただ無邪気に笑ってる 君が流れてくる
只有天真爛漫地笑著你流動
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ずっとそれを忘れない
一直不會忘記那個
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白銀に抱かれ 水面に映る姿は 綺麗だね
被白銀抱住 水面映出的身姿 很漂亮
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今でも
現在也
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駆け抜ける 真冬の風
奔跑中隆冬的風
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指先の温もりとともに 君を奪っていく
與指尖的溫暖一起奪去你
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きっとありふれた二人のように
一定像常見的二人一樣地
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景色はつれないけれど
但是景色很冷淡
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答え 出せないまま
答不出來
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手紙は粉雪のように
信又像細雪一樣
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舞い上がるこの空に高く 君を探しながら
向高空飛舞 一邊尋找你
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ずっとそれを忘れない
一直不會忘記那個