
Re:Call
霜月はるか
陽香
Re:Call
霜月 はるか
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1
過去の想い 記憶の彼方
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2
幼き日 残した悔い
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3
胸の奥 刻む針音
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4
心だけ 置き忘れたまま
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5
掌に伝わる風が 明日へと僕を運ぶ
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6
君に出会い 共に歩いた
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7
……本当の自分 隠して
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8
何もかもを諦めた無垢な瞳から
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9
涙が頬 伝う前に
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10
悲しみのない未来(とき) 探す
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11
「何度だって くり返した」
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12
抱いた想い 消し去れずに
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13
歩き続けていた
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14
「望む世界(あす)は いつかきっと……」
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15
それは(まるで)詩の(ような)綺麗言だから
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16
遠い過去を見つめ続け
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17
笑顔の裏 君の"哀"を知らず時を重ねて
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18
繋ぐ手の先にある 冷たい指先を握りしめた
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19
鳴り響く さざなみの音
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20
この胸を刺す 罪の杭
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21
頬に触れる"貴方"の体温
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22
過去の傷 まだ癒せない
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23
欠けた月が円を再び描くように
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24
重ね続けた過ち
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25
探していた未来(とき) 消える
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26
「もう一度くり返すの?」
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27
問いかけは僕の道を今 指し示した
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28
いつかの日々 貴方の声
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29
夢の(中を) 藍に(染めて) 未だ消えないから
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30
永遠の別れを告げるために
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31
貴方へと贈るでしょう 二度目の「さよなら」を
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32
さざなみは遠く消え 淡い"愛"の詩が 胸に響く
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33
「もう二度と くり返せない」
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34
今 過去に背中向けて また君に出会う
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35
「望む結末(みらい)が もう来ないのなら」
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36
僕は(君の)傍に(ずっと)寄り添い続けたい
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37
まるで終わりを数えるような
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38
弱く響くその心音 もう戻せないのなら……
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39
――どうか悔いることなく
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40
明日へ続く道 歩いて――
