
MOIL
須田景凪
站長
MOIL
須田 景凪
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1
思い出すのは砂を噛む様な
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2
茹だった焦燥と幼い白昼夢の続き
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3
今となってはあの感触も笑えるほど
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4
するり 手からこぼれてしまった
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5
故に永遠に無垢を望み
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6
雲間にまた目が向くのは何故
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7
大人になった 大人になってしまったみたいだ 左様なら
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8
違う世界に交わる 雲にでもなりたい
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9
明日がいつか 記憶になって 些細な言葉になる前に
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10
今、募るこの想いを あなたへと伝えたい
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11
どんな形で どんな言葉で
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12
どんな明かりで照らせば
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13
どんな形で どんな言葉で
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14
どんな明かりで照らせば
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15
「あなた無しでは意味がない」など
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16
感情は盲目だ 尚更また膨らむ欠落
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17
生きていく度 より鮮明に
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18
胸の底で 別れが育つ様な気がした
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19
故に懸命に腕を伸ばし
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20
身勝手な光を追うのは何故
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21
大人になった 大人になってしまったみたいだ 左様なら
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22
日々の中で揺蕩う 風にでもなりたい
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23
心がいつか 飾りになって 安い空夢になる前に
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24
今、募るこの想いを あなたへと伝えたい
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25
夕凪に世界が身勝手に沈んでも
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26
もう決して 目を逸らしはしないだろう
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27
輪郭は段々と 曖昧に変わっていく
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28
その様すら愛していたいんだ
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29
大人になった 大人になってしまったみたいだ 左様なら
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30
違う世界に交わる 雲にでもなりたい
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31
明日がいつか 記憶になって 些細な言葉になる前に
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32
今、募るこの想いを あなたへと伝えたいんだ
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33
どんな形で どんな言葉で
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34
どんな明かりで照らせば
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35
どんな形で どんな言葉で
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36
どんな明かりで照らせば
