
命の行方
DUSTCELL
站長
命 の行方
DUSTCELL
-
1
一寸先前も見えず 夜道を歩いた
-
2
書き綴り 涙でふやけた日記抱え
-
3
失くしたものたちを振り返りはしないよ
-
4
刻んだ傷は僕にこそ相応しい
-
5
聞こえるか さんざめく雷鳴
-
6
日常に弾丸を詰めて
-
7
色褪せるならば いっそ壊して
-
8
命はまだ叫びたがってる 明日を待っている
-
9
遠くへと どこまでも
-
10
連れ去ってくれ 夜明けが見えるまで
-
11
なぁ この痛みをいつか 笑えるくらいの青い強さを
-
12
祈る指が言葉を紡いでゆく
-
13
○(まる)とか×(ばつ)とかどうでもいいよ
-
14
人は誰しもいまだに不完全
-
15
憧れに悩み孤独になる
-
-
16
幸せを恐れ影を纏う
-
17
転んで泥だらけの僕が
-
18
いつかきれいなものを手に入れたら
-
19
笑ってくれるか 泣くまで笑ってくれよなぁ
-
20
刻み込め 存在の証明
-
21
日常に弾丸を込めて
-
22
消えぬしがらみに火をつけてくれ
-
23
命はまだ叫びたがってる 明日を待っている
-
24
生と死の波止場立ち
-
25
見上げた空が焼き付いて離れない
-
26
なぁ まだ終われないんだよ
-
27
生まれたことに理由などなくても
-
28
昏い夜に光を探している
-
29
春染める花が吹きだまり舞っている
-
30
はららかに流す涙のように頬を撫でていった
-
-
31
いつだって孤独で何かが足りない
-
32
空白の海は最期まで満たされないんだろうな
-
33
いつか強くなれたら
-
34
偽らずにいれたら
-
35
音楽が唯一の救いだった
-
36
這いつくばって砂の味を噛み締めて
-
37
君の後悔も 君の絶望も 君の青春も壊したい
-
38
小さな死を繰り返して
-
39
世界に傷痕を残せればいっそ
-
40
過去も 欠落も 愛も 憂鬱も 嘘も 終着も
-
41
どうでもいい
-
42
どうでもいいんだ
-
43
そう思ってるんだ
-
44
あと何回鼓動を刻むのだろう
-
45
何回君に会えるんだろう
-
-
46
何回歌が唄えるだろう
-
47
何回光を見られるのだろうか
