
始点前夕暮れ
初音ミク
站長
始点 前 夕暮 れ
初音 ミク
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1
迷子になった世界の隅 平行線に辿った今日までを
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2
座り込んでどうだっただろう もう何回と気が付いているのに
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3
そうやって夜を描いてゆくの 無限の点と点を結んでさ
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4
余計なことばかり考えて 行く場所を見失わぬよう
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5
遠い空が近く感じて
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6
飛び込んでみる
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7
このまま…
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8
気付いてよ 繋いでいてよ 孤独が怖い僕を
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9
帰る場所が分からない道を 振り返ってしまうのに
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10
空を流れて征く 静かに響く音が
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11
一人きりの世界に降って 導いてくれそうな夜
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12
星座が天の闇になびいた ゆらりゆらり今日を彷徨った
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13
息ができるかどうかを明日も 考えてしまうのにな
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14
浮かぶ音をそっと閉じ込めた 届く前にきっと分かる様
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15
暗がりでずっとため息だけ 不意に景色がぼやける
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16
遠い空に時が揺れて
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17
風が吹いた優しく…
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18
全部流してしまえよ 意味もなく手を伸ばした
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19
静けさに消えてしまうほどに 透明な闇へと
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20
数秒前が揺らいで止まった 管制塔を見下ろして
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21
加速するのそれなのに今日も 此処にいるのは
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22
答えを探して眠れない いつか深い空の底で泣いてさ
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23
夢の中で旅に出る僕へと どうかどうか朝を見せないでよ
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24
花束を落とした射す光が 街の喧騒にかき消されてさ
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25
続く道はここで途切れていた 何処へ征くの?
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26
対流の中今日も 裸足で海辺を駆けてゆく
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27
遠い先きっと何かに 気付けると信じて
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28
変わらないで今が ただ一瞬の響きへと
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29
重なってく 静かな明日が 笑っていられる様な
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30
巡り巡った時が 存在すら包み込んで
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31
遠く遠く季節の果てに 連れて行ってくれそうで
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32
明けないで繋いでいて ゆらぎの中で今は
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33
引力に身を委ねてさ 歩いていられるんだ
