
ヒヤシンス
22/7
站長
ヒヤシンス
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1
君が出て行った去年から
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2
花が初めて咲いたんだ
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3
ヒヤシンス ヒヤシンス ヒヤシンス
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4
(ベランダの片隅のあの鉢植えに)
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5
ヒヤシンス ヒヤシンス ヒヤシンス
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6
(君の大事なものをこっそり植えたんだね)
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7
その時は気づかずにいたけど (答えは土の中)
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8
涙 堪え 春を待っていたのか
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9
(真っ赤な) 花びらたち
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10
君の言葉は
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11
Flower (どれだけ言っても伝わらない) (大人にならなきゃ理解しない)
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12
Flower (愛しているから無理はしない) (君とか僕のせいにしない)
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13
Flower (どんな季節も永遠じゃない) (いつしか芽が出たヒヤシンス)
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14
ああ ああ (心が叫んでいるようで)
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15
風に揺れてる (なぜか僕は黙ってた)
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16
Flower (悲しみの季節が巡ったら) (太陽は戻ってくるんだ)
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17
Flower (去ったはずの思い出は) (やがて芽が出て花が咲いて)
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18
君のメッセージに (しあわせなあの日々は) (土の下で眠ってた)
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19
気づかなかった (愛は絶対枯れはしない) (愛を絶対忘れはしない)
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20
ヒヤシンス (君も) ヒヤシンス (僕も)
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21
ヒヤシンス (夢を) ずっと (見てた)
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22
街も景色も変わって来た (少しずつ)
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23
クレーンを乗せたビルも完成してしまった
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24
時間(とき)は過ぎたんだ
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25
ヒヤシンス ヒヤシンス ヒヤシンス
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26
(いつのまにか植えてた君の球根が)
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27
ヒヤシンス ヒヤシンス ヒヤシンス
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28
(忘れた頃に咲いて何を思い出させる?)
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29
もしかして言えなかった言葉を (土の中に埋めて)
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30
長い冬がやっと過ぎ去った頃 (気づかせる)
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31
ハッとしたんだ
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32
Memories (しあわせだったとふと気づく) (日常がいいってふと気づく)
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33
Memories (愛されてたってふと気づく) (言葉にされたってわからない)
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34
Memories (理屈なんかじゃ頷けない) (だから置いてったヒヤシンス)
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35
ああ ああ (若さはいつでも忘れもの)
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36
なんて美しい (馬鹿な僕への贈り物)
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37
Memories (今なら素直になれるだろう) (僕らはちゃんと向き合えるだろう)
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38
Memories (一方的な感情は) (春夏秋冬 痛み知って)
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39
君のやさしさに (すべてのことは遠い日々) (弱音を吐いていいですか?)
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40
瞼熱くなる (僕はため息つくしかない) (僕の涙が花に落ちた)
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41
君はどこの空の下
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42
ヒヤシンスを見てるだろう
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43
真っ赤な花に何想う?
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44
君の言葉は
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Flower (どれだけ言っても伝わらない) (大人にならなきゃ理解しない)
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46
Flower (愛しているから無理はしない) (君とか僕のせいにしない)
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47
Flower (どんな季節も永遠じゃない) (いつしか芽が出たヒヤシンス)
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48
ああ ああ (心が叫んでいるようで)
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49
風に揺れてる (なぜか僕は黙ってた)
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50
Flower (悲しみの季節が巡ったら) (太陽は戻ってくるんだ)
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51
Flower (去ったはずの思い出は) (やがて芽が出て花が咲いて)
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52
君のメッセージに (しあわせなあの日々は) (土の下で眠ってた)
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53
気づかなかった (愛は絶対枯れはしない) (愛を絶対忘れはしない)
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54
ヒヤシンス (誰も) ヒヤシンス (知らず)
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55
ヒヤシンス (ふいに) まさか (咲いた)
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56
僕たちにとっては 特別な花
