
桜
熊木杏里
站長
桜
熊木 杏里
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1
名もない花には名前を付けましょう
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2
この世に一つしかない
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3
冬の寒さに打ちひしがれないように
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4
誰かの声でまた起き上がれるように
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5
土の中で眠る命のかたまり
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6
アスファルト押しのけて
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7
会うたびにいつも 会えない時の寂しさ
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8
分けあう二人 太陽と月のようで
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9
実のならない花も 蕾のまま散る花も
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10
あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる
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11
桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ
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12
涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった
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13
追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは
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14
いつまでも変わることの無い
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15
無くさないで 君の中に 咲く Love…
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16
街の中見かけた君は寂しげに
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17
人ごみに紛れてた
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18
あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き
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19
時の速さに汚されてしまわぬように
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20
何も話さないで 言葉にならないはずさ
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21
流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす
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22
人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある
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23
それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花
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24
花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる
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25
嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと
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26
桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ
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27
涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった
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28
追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは
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29
いつまでも変わることの無い
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30
君の中に 僕の中に 咲く Love…
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31
名もない花には名前を付けましょう
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32
この世に一つしかない
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33
冬の寒さに打ちひしがれないように
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34
誰かの声でまた起き上がれるように
