
quiet room
メガテラ・ゼロ
Saya_
quiet room
メガ テラ ・ゼロ
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1
声は出さないで やり切れなさに 沈黙で叫んだ 言葉なんて
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2
ここじゃ全く役に立たないことは わかっているだろう
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3
何を口にしても 味がしないな まるで粘土細工のようだった
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4
夜の塊 追い回されて 嵌る水溜り
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5
泣き出した女の子が言った 「どうしてこんなにかなしいの?」
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6
下を向いたままで答えた 「君もすぐに慣れるよ」
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7
鮮やかが煩い公園でシーソー 穏やかな心が回転しそうだ
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8
涙みたい きらきら 二人照らす鈴灯
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9
淡い淡い闇の中へ 泳いでいくからついておいで
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10
固く繋いだ手はずっと離さないで ねえまだいるかい
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11
長い長い道の端を 爪先で歩く 靴は要らない
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12
最後の時までその目は離さないで ねえまだいるかい
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13
全部忘れても 宵の寒さに閉塞で嘆いた
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14
幸せだけ繰り返しても虚しくなることは わかっていたけど
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15
夢を口にしても 味気ないな まるで泥人形のようだった
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16
帰路の陽だまり 添い遂げられて気付く蟠り
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17
逃げ出した男の子が言った 「どうしてこんなにくるしいの?」
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18
目を見つめたままで答えた 「きっと誰かの為だよ」
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19
賑やかが寂しい桑園でいっそ
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20
したたかに過ぎ行く人生みたいだった
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21
手を伸ばす 浴槽 浮かんでいた 水花火
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22
緩い緩い風の中を 流れていくから 幼い日に
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23
かわした約束はずっと忘れないでいてよ もういいかい
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24
永い永い暮らしの中 指先で探す 愛に会いに
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25
最後の夜ならちゃんと聞かせて 本当の事はもういっか
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26
崩れ落ちていく 崩れ落ちていく
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27
いつか見た景色もすぐ褪せていく
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28
流れ落ちていく 流れ落ちていく
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29
涙の行方を君は見たのか
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30
はやくはやくはやく 消えてしまえ
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31
どうせもうまともじゃ居られないんだから
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32
黙ったままで 帰りを待たせて
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33
淡い淡い闇の中へ 泳いでいくからついておいで
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34
固く繋いだ手はずっと離さないで ねえまだいるかい
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35
長い長い道の端を 爪先で歩く 靴は要らない
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36
最後の時までその目は離さないで ねえまだいるかい
