
風薫る空の下
ツユ
站長
風薫 る空 の下
ツユ
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1
初夏の日差しに縋っても 立ち止まってはくれないから
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後ろ姿を追うだけで精一杯なんだけど ねぇ
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3
朝焼け夕焼けこやけの中で 二人遠のいてくなら
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テントウみたいになって 僕らは
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熱されて溶けた道ばたのアイスだって
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元は誰かが買ったよ
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そんなことばっか考えて 身が入んなくて
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8
ごめんね
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9
せいぜい 手とか繋いではしゃいだって
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それだけでも見上げたものね
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11
正解とかよく分かってないけど
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まだ早いよ ちょっとまって 劣等生だい
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13
心配したって損得に眩んで
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この言葉の先 想像してみたって
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15
見えてこないままのキモチを汗に流したんだ
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16
君と夏の背を迎えてしまいそうな
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風薫る空の下
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サイダーみたいな恋だね
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空の上から見た景色 小さくてとても儚いから
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君は瞳を光らせて対照的なんだけど ねぇ
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初めてやって来た場所は どこか懐かしく思えたわ
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琉球 国際通り 風になって
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海際で見つけた星の砂だって 元は生き物だったよ
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そんなこと知って 何の得になるんだって話だよね
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せいぜい 目とか塞いで嘆いたって
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それだけならマシだったのにさ
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人生とかまだ先長いけど
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もう終わっていいかなって 劣等生だい
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停滞したって心刻んで
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この茜の空 見たくもないやって
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逃げてばかりだけどキモチは君一つだった
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独り夏の陰 見惚れてしまったんだ
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風薫る空の下
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また朝が来て想ったよ
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せいぜい 声とか張ってなんぼの世界で
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ただ閉じ込めるのはどうして?
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そんなこと出来たら困ってないよ
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だから僕はいつだって 劣等生だい 劣等生だい 劣等生だい
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せいぜい 手とか繋いではしゃいだって
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それだけでも見上げたものね
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正解とかよく分かってないから
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教えてよ どんな子が 優等生だい?
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失敗したって損得に眩んで
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この言葉の先 想像してみたって
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見えてこないままのキモチを汗に流したんだ
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君と夏の夢 目覚めてしまったんだ
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47
風薫る空の下
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48
痛いのはね 慣れっこだよ
