
アンデルセン
harha
站長
アンデルセン
harha
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1
君を初めて見た時から 戻れなくなった
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2
出口のない 地図もない 手探りな日々だ
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3
いつまでがプロローグで いつからが本編なんだろう
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4
分からない 分からないや
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5
知らないことばかりだ
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6
後世に語り継げるほどの 教訓は一つもない
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7
大それたセリフや言い回しもない
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8
だけど それでも
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9
君がもし忘れたら また同じ話をしよう
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10
頭からつま先まで 一つ残らずに
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11
あぁアンデルセン 君なら結末はどうする?
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12
僕らで書いた この嘘みたいな物語を
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13
君と縫い合わせた 解れそうな想い出が
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14
一つずつ胸の中で寝息を立ててる
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15
起こさないように静かに
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16
気付かれないように鮮やかに
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17
ただ束ねておこう
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18
遥かな未来の僕らを彩ろう
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19
君がもし眠れないなら また夢の続きを見よう
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20
雲の中 海の底 どこへでも行ける
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21
あぁアンデルセン 君なら幕引きはどうする?
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22
僕らが歩いた 摩訶不思議な物語を
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23
どんな言葉で語るだろう
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24
どんな挿絵が似合うだろう
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25
世界でたった一つだけの 後書きに僕らの愛を捧げよう
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26
そしていつかあの宇宙の 果てのその先の国で
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27
作者不明の本として 誰かのお伽話に
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28
君がもし忘れたら また同じ話をしよう
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29
頭からつま先まで 一つ残らずに
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30
いつまでも いつまでも
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31
終わることのない日々を (君のすぐ側で)
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32
何度でも 何度でも
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33
繰り返し読み聞かそう (夜更けも忘れて)
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34
あぁアンデルセン 君にもフィナーレは描けない
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35
僕らが愛した この嘘みたいな生涯を
