
暮れに茜、芥と花束
月詠み
站長
暮 れに茜 、芥 と花束
月詠 み
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1
「ロックンロールは死んだ」
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2
駅前で叫ぶ誰かの声
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3
人混み、小走りで抜ける
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4
ハイファイな歌が嫌いだった
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5
空っぽのままで終わりたい
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6
ドラマにならない人生でいい
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7
何をしてたって終わるなら
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8
何も要らないな
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9
壊れた時計のように変わらない日々
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10
花束、ゴミ箱に青い春
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11
あの子みたいに何も考えず生きていたいのに、
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12
恋愛や正義、夢とか理想
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13
どれも馬鹿みたいだ
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14
ねえ、先生の言うような
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15
自分らしさってなんですか
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16
頭が良いとか悪いとか
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17
綺麗だとか汚いとか
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18
先生の言う通り
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19
普通で真面目に生きたって
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20
○× のないこの世界じゃ
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21
白紙回答同然の人生だ
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22
満員電車が揺れる
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23
街は暮れ、茜色に染まる
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24
イヤホンからいつもの歌
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25
何にも為れない今日だ
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26
傷つかないよう笑いたい
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27
綺麗事だけじゃ生きていけない
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28
嫌われないように過ごしている
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29
本当は、そんな自分が嫌なんだよ
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30
多分きっと届かないと
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31
知らぬ振りで取りこぼして
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32
本当に大事なモノだって
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33
失う瞬間(とき)まで気づけない
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34
今もずっとわからないな。
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35
自分のこと 他人のこと
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36
青春の価値や生きる意味なんて
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37
誰が教えてくれるんですか?
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38
ねえ、先生の言うような
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39
自分らしさってなんですか?
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40
頭が良いとか悪いとか
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41
綺麗だとか汚いとか!
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42
先生の言う通り
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43
普通で真面目に生きたって
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44
○× のないこの世界じゃ
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45
白紙回答同然の人生だ!
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46
嗚呼、茜霞んだ 淡い月が滲む
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47
「この歌で全てを変えたい」
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48
遠くで歌う少女の声
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49
見覚えのある黒髪
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50
時計の針が動いた
