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哀悼、そして日常は続く - 卯花ロク ft.裏命

OFFICIAL FULL LYRIC

Lyrics
卯花ロク
Composer
卯花ロク
Release Date
2022/11/24 ()


Lyrics
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哀悼あいとう、そして日常にちじょうつづ

卯花うのはなロクろく ft.裏命りめ


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  • 1

    学校を休んだ だけど朝 制服に袖を通した

  • 2

    礼服を纏った両親の顔はぼやけてた

  • 3

    広がる快晴な空と心地の良い風が嫌味だと感じた

  • 4

    前から声がして 車のドアを開け 歩いた

  • 5

    久しぶりの顔ぶれ 初めて見た顔ぶれ

  • 6

    心ん中綯交ぜで 軽い会釈は上手くできてたかな

  • 7

    和室で座る椅子 布越しでも冷たくて

  • 8

    係の人に呼ばれ 襖を開いた

  • 9

    その表情は柔くて まるで眠ってるようだった

  • 10

    今にも目を覚まして 笑いかけてくれるような気がしたんだよ

  • 11

    湯灌で触れた肌は固く硬く冷たかった

  • 12

    絵空事は私の前で破られ 空っぽのその身を撫でる

  • 13

    明くる日の朝 うつろげに制服に袖を通した

  • 14

    会場までずっと ゆらゆら心は揺れていた

  • 15

    棺の中に収まった アナタが花に包まれて埋まってく

  • 16

    瞼閉じたら現実が頬を伝ってた

  • 17

    扉は閉じられてく 鍵はかけられてゆく

  • 18

    それが運ばれてゆく 私はそれをただただ眺めてる

  • 19

    夏は先なのに蝉の鳴き声がした

  • 20

    心の穴を埋めてくれた気がした

  • 21

    別れは近づく 棺は吸い込まれてく

  • 22

    止められないほど溢れたのは汗か涙かわかんないや

  • 23

    待合室の自販機で買ってもらった甘いジュース

  • 24

    味がしないそれを飲み干してく度に時間は去ってく

  • 25

    零れた結露が床に落ちて爆ぜ 頭から爪先まで寒気が走る

  • 26

    係の人が呼んでる

  • 27

    肌は果てて 欠片になって

  • 28

    箸で渡してく 壺に収めていく

  • 29

    すっかり小さくなってしまったね

  • 30

    ポツリとこぼした 汗は冷えていた

  • 31

    軽くなったアナタを抱え歩く

  • 32

    現実か夢かがあやふやになる感覚に落ちている

  • 33

    少し火傷した手がヒリヒリと痛みだした

  • 34

    現実だって水を差されたような気持ちになる

  • 35

    車の中から見た夕焼け空 心と比べて色は鮮やかだった

  • 36

    それは憎らしいほどに

  • 37

    明くる日の朝 眠たげに制服に袖を通した

  • 38

    腫れた目の下 コンシーラーで隠さなくちゃ

  • 39

    広がる快晴な空が窓の向こうでどこまでも広がってた

  • 40

    鞄を抱えて いってきます とドアを開けた

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