
ミラージュ
ビッケブランカ
站長
ミラージュ
ビッケブランカ
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1
理由なんて一つもなかった
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2
悲しむことすら自由でないなら
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3
行ってみよう 手なんか振りかざさなくていいから
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4
ねえ君が孤独のままよりはいいだろう
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5
なにが悪いんだって言うんだ 君が悪いんだって言う
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6
気味が悪いんだって 今更さらさらと宙に舞うよ
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7
どこへゆくんだ
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8
いつか君が別れ際におとした 言葉が風に舞うよ
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9
無意味じゃないんだ
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10
今が全てなら 意味を打ち消した僕たちは
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11
どうすりゃいいの
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12
幻想なんだよそんなもの
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13
ただ君と迷っていたい
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14
遠くあかりの方へかけていく
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15
雨を待ってトパーズ色の爪を研ぐ
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16
勿体ぶるような薄明るい旅の中
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17
白樺の 森が僕をいまも隠してくれんだよ
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18
守りたいものが多けりゃ多いほどに
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19
人は弱いんだって言う 人は脆いんだって言う
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20
当たり前なんだって 今更さらさらと宙に舞うよ
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21
寂れたポスターみたいに 過去の地図を破りさるのも
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22
悪くはないだろう
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23
けれど気づいた その道の先にきらめくのは
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24
恐ろしや蜃気楼
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25
雨嵐が止んだころ
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26
二人愛し合っていたい
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27
生きる理由なんてそれだけで
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28
本気で走れば いつも逃げ切れてしまうよ
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29
頑張ったねって 自分にはなまるあげてんだ
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30
だからダメなんだって思う だからダメなんだって思う
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31
だからなんなんだって
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32
その本気を その勇気を見たいんだ
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33
いつか君が別れ際におとした 言葉が風に舞うよ
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34
無意味じゃないんだ
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35
今が全てなら 意味を打ち消した僕たちは
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36
どうすりゃいいの
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37
幻想なんだよそんなもの
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38
目を覚まさせられるたび
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39
その鱗は強くなってくんだよ
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40
僕ら引き裂けば引き裂くほど
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41
深く惹かれあって結んでくように
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42
遠くあかりの方へかけていく
