
踊ル猫曰ク
初音ミク
017
踊 ル 猫 曰 ク
初音 ミク
-
1
時計の針が 真上で重なる
-
2
闇夜に こだまする 鐘の音
-
3
魔法が解けた 夢の跡たちは
-
4
もう 忘れられて しまったけど
-
5
丸い月が 空に滲み出す
-
6
優しい光は 誰のもの?
-
7
私のことも 照らして くれたら
-
8
いいのに
-
9
今宵も始まる 舞踏会
-
10
ガラスの靴 だなんて ありゃしないけど
-
11
すすり泣く声が 聞こえても
-
12
仮面の下の 素顔なんか 今更ね
-
13
興味ないの!
-
14
さあ ワンツー ワンツー 踊る 朝日が 昇るまで
-
15
どうせ 怒る人なんか 誰もいないから
-
-
16
あゝ なんて なんて 悲しい舞 なのでしょう
-
17
踊る猫は言う 「おやすみ」
-
18
駆け巡っていく あの時の言葉
-
19
「ごめんね」 「さよなら」 「もう行かなくちゃ」
-
20
涙の痕が 私を支える
-
21
それだけ
-
22
今宵も始まる 舞踏会
-
23
着飾るドレス なんて ありゃしないけど
-
24
名前を呼ぶ声 聞こえても
-
25
仮面を被る理由 なんか今更ね
-
26
どうでもいいの!
-
27
さあ ワンツー ワンツー 踊るの 夜が明けるまで
-
28
どうせ見てる人 なんか 誰もいないから
-
29
あゝ 何て何て 言われても いいから
-
30
私を 彩ってください
-
-
31
ねえ 何か何か 楽しいことを 教えてよ
-
32
どうせ心配だなんて 誰もしないでしょう?
-
33
あゝ なんて なんて 可憐な舞 なのでしょう
-
34
踊る猫は言う 「助けて」
-
35
もう ワンツー ワンツー 踊るの くたびれ ちゃったよ
-
36
猫被るのを やめて 仮面外したら
-
37
あゝ なんて なんて 心地が いいのでしょう
-
38
踊る猫は言う 「おかえり」
-
39
さあ ワンツー ワンツー 踊るの 夜が終わるまで
-
40
どうせ 失うものなんて 何にもないから
-
41
あゝ 何と何と 言われても いいんだ
-
42
私は私 それだけ
-
43
さあ ワンツー ワンツー 踊るの 時が来たるまで
-
44
舞踏会は そろそろ 幕が降りるから
-
45
あゝ なんて なんて 美しい舞 なのでしょう!
-
-
46
踊る猫は言う 「おはよう」
-
47
夢はいつか醒めるから
